よくごっちゃになるのでまとめ。
真偽値(boolean)
is_〇〇
- 真偽値のものはis_published(isPublished)のように、is_〇〇という名前にするのが一般的。
- is_〇〇とすることで英語的にあり得ない名前になってしまう場合は別の名前にする。
- 存在有無を真偽値で管理する場合、isExistのようにおかしくなる場合はexistsにするなど。
- is_〇〇は基本的に真偽値にしか使わない。
日時(datetime、timestamps)
〇〇_at
- 日付+時間も含まれている場合はpublished_atのように〇〇_atとうい名前にするのが一般的。
※timestampは2038年問題あるからデフォルトで作成されるcreated_atとか以外には使わないほうがいいかも。
日付(date)
〇〇_on
- 日付だけのときはpublished_onのように〇〇_onという名前にする。
基本的に真偽値以外にis_pubulishedという名前をつけたりなどはしない。
開発途中でデータ型を変えることになった場合などは、その都度カラム名も変えてしまう。