barryvdh/laravel-cors については、以下記事に詳しい。
で、実際に使ったとき、allowedOriginsPatterns
オプションに
どんな文字列を具体的に渡せばいいかわからなかったので
該当ライブラリのソースコード調べた時のメモ。
- 書式は、
preg_match()
の第1引数に書く形式で。デリミタも必要。 -
allowedOriginsPatterns
は配列なので、複数正規表現パターンの指定が可能。
ちなみに、これを処理しているのは、barryvdh/laravel-cors が依存しているライブラリ
asm89/stack-cors の
src/Asm89/Stack/CorsService.php
checkOrigin()
メソッド。