#一覧フォーム
・フォームウィザード
表形式で作成
・デザインビューに切り替え
ウィンドウ名で表示する予定なので、
キャプションのラベルを削除する。
よく使う書式パターン
高さ 0.6cm
フォントサイズ 11 → 8
フォント メイリオ
文字の色 黒 → グレー
【フォーム単位】
・1レコード単位で別フォームを開いて編集するのであれば
フォーム>データ>レコードセット>スナップショット
・そのまま一覧フォームからデータを編集するのであれば
フォーム>データ>レコードセット>ダイナセット
・閉じるボタン追加
DoCmd.Close acForm, "XXXX", acSaveNo
・新規ボタンを追加
・フォーム>書式
「レコードセレクタ」いいえ
「移動ボタン」いいえ
「閉じるボタン」いいえ
「最小化/最大化ボタン」なし
【フィールド単位】
コントロールの設定(フィールド>データ)
編集不可にするなら
使用可能>いいえ
編集ロック>はい
入力モードを変更するなら
IME入力モード(使用不可・ひらがな等)
【レコード単位】
別途編集フォームを使うなら
「編集」ボタンを行ごとに追加
個別編集(Update)用フォームを開く
そのまま編集するなら
Filterに該当行を特定するものを
DoCmd.OpenForm "XXXX", acNormal,Filter , , acFormEdit , acWindowNormal
Filter → フィールド名 = 値 (主キー = 値なら確実)
WindowMode → acWindowNormal or acDialog
#個別フォーム
・フォームウィザード
単票形式で作成
・デザインビューに切り替え
ウィンドウ名で表示する予定なので、
キャプションのラベルを削除する。
よく使う書式パターン
高さ 0.6cm
フォントサイズ 11 → 8
フォント メイリオ
文字の色 黒 → グレー
【フォーム単位】
・そのままフォームからデータを編集するのであれば
フォーム>データ>レコードセット>ダイナセット
・ボタンイベントからVBAで更新する場合は
フォーム>データ>レコードセット>スナップショット
・閉じるボタン追加
DoCmd.Close acForm, "XXXX", acSaveNo
・更新ボタンを追加(直編集であれば不要)
新規ならInsert、更新ならUpdateクエリを実行するVBAを起動する。
・フォーム>書式
「レコードセレクタ」いいえ
「移動ボタン」いいえ
「閉じるボタン」いいえ
「最小化/最大化ボタン」なし
【フィールド単位】
コントロールの設定(フィールド>データ)
編集不可にするなら
使用可能>いいえ
編集ロック>はい
入力モードを変更するなら
IME入力モード(使用不可・ひらがな等)
1レコードしか表示されないので、レコード単位の設定は不要