○CreateProcessの挙動
起動しなかった場合は、偽の値が帰ってくる。
第2引数に実行ファイル名も含めて、子マインドラインを記述する。
この場合、パスが通っているファイルを参照してくれるので、フルパスを書かなくてよい。
→この場合の起動がおかしいので、後日調査が必要
○エラーの取得
起動に失敗したら
GetLastError()
でエラーを取得。ただし、事前に(CreateProcess)を呼び出す前に
SetLastError(0);
で初期化しておくこと。
ただし、CreateProcessが成功した場合でも、なんらかのエラー番号が入っているような挙動を示していた。
○後日もうちょっとまとめるけど
CreateProcessの起動がうまくいってもエラーのような挙動があったり(俺の勘違い化も)、起動が成功してもエラー番号が入っていたりするので、全体的な挙動は謎(regsrv32を立ち上げた時が面白く、203エラーが入っていた)。
ソースコードも含めた挙動に関しては、後日再度まとめる予定