注意)ポエムです
issueを使って目的の明確化、N日後の自分への引き継ぎ資料を作ろうという内容です。
ターゲットレベル
この記事のターゲットレベルは「gitの操作できるよ!」くらいの人です。
gitってなにって状態の人はgitの勉強を1時間くらいしてから見てください。
背景
昨年からTwitterで駆け出しのエンジニアタグが流行りましたよね。
その1年前に#駆け出しのエンジニアをツイートして生き残っているアカウントは半数以下だと推定されます。(当社調べ1
半数しか生き残れないほど過酷()な分野だと言うことがこの事例かから分かりますよね。
では、なぜ生き残れないのでしょうか?
熱意がなかったから?あきたから?プログラミングが難しいから?時間がないから?
どうしたらいいの?
まずプログラミングが難しいと時間がないを解決しよう
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プログラミングが難しい 2
そもそも何から開始したらいいか分からない
分からないから怖い
→ 作りたいもの/勉強したい項目について細分化してみよう -
時間がない
まとまった時間が取れず、毎日勉強できず何をしていたか覚えてない
→ 勉強した内容に対して見える化しよう
何をしたらいいか明確にして、勉強した内容を見えるかすることでモチベーションアップ
### そこで
「GitHubを使って勉強を継続しよう」という本題に戻ります。
GitHubの使った勉強法
GitHubには様々な機能がありますが、その中でもissueという機能を使って行きます。
issueを使って目的の明確化、N日後の自分への引き継ぎ資料を作成します。
例えば、nodejsを勉強をする場合の例を紹介していきます。
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nodejsのアプリを作成するissueを作る
issueを作ることによって何をしないといけないか明確になる
時間が空いても何をしないといけないか思い出すこと簡単
チェックボックス形式で何をするかさらに明確にするとgood
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どうすればいいか検索してissueに書く
issueに調べたことを書くことで同じサイト2回開くことや1か月後に再度見直すことができる
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3に戻ります
実装途中に新しい課題が見つかれば新しいissueを作成します -
closeしたisuueを見ながらニヤニヤします 3
- その他
余力があれば6.ソースコードをpushをプルリクにするのがbest
ローカルでマージのでもgood
なにを変更したか後から見直すことができる事が大切
まとめ
本業のポエムが書きたくなってやってしまった後悔はしていない。
GitHubのissueを使ってチケットで見える化して勉強を加速しようという内容でした。