VMWARE を起動する
※ インストール時に apt のミラーサイトの設定方法を含みます。
新規仮想マシンの作成
をクリックする
後でOSをインストールする
を選ぶ (重要)
インストーラディスクイメージ
を選ぶとインストールは楽ですが、VMWARE標準の OS インストール用の iso がマウントされるので、勝手にインストールか始まって、言語やネットワーク設定を変更できません。
次へ
を選ぶ
Linux
と Ubnutu 64ビット
になっているのを確認して次へ
を選ぶ
仮想マシン名
と イメージの保存先
を設定して次へ
を選ぶ
ディスク最大サイズ
を設定して 次へ
を選ぶ
ハードウェアをカスタマイズ
を選ぶ
この仮想マシンのメモリ
を青の目盛りまで移動する
新規CD/DVD (STA)
を選んで ISOイメージファイルを使用する
を選び 参照
を押して ISO ファイルを指定する
ディスプレイ
を選んで、グラフィックスに使用できるゲストメモリの最大容量
を増やして、閉じる
を選ぶ
閉じる
を選ぶ
完了
を選ぶ
作成した仮想マシンをダブルクリックする
VMWARE のウィンドウを選んで TAB を押し続ける
※ 2020/4/13 追記 (TAB 押す必要ない)
カーソルキーで日本語
を選択する
ENTER キーを押す
後で通知する
を選ぶ
Sofware & Updates を開く
設定アイコンを押す
次の画面に移動する (※ ubutnu 20.04 正式版ではここが動きません)
ubutnu 20.04 正式版ではアプリケーション一覧から、次の画面に移動するアイコンが、デグレていて動かないのでターミナルからコマンドを直接実行することで代用できます。
- Control + Alt + t で ターミナルを開きます。
-
software-properties-gtk
を実行します。
ことで代用できます。ターミナルは Control + Alt + t で起動できます。
以下の手順は、正式版リリース前の daily build での情報です。
いったんインストールした後は 次の画面に移動する ためのアイコンは動作します。