はじめに
みなさんこんにちは、三井情報株式会社です。
本記事ではWashington DCへのバージョンアップで新規追加された「キーボードショートカット」についてご紹介いたします。
※Windowsで使用可能なショートカットキーのご紹介となります。
キーボードショートカットの有効化
キーボードショートカットを使用するには、まずキーボードショートカットを有効化する必要があります。
ユーザーメニューを選択後、「Accessibility」を選択します。

「Enable special keyboard shortcuts」をONにすると、キーボードショートカットが使用可能となり、プロファイル配下に「Keyboard shortcuts」が表示されます。


1. 一般的なNext Experienceキーボードショートカット
以下、ショートカットとそのコマンドの実行例になります。
モーダルに表示しているページのショートカットを表示 【Ctrl+/】
※下図に記載されているショートカットキーの動作は確認しておりません。
・エージェント画面

・Service Operations Workspace

新しいレコードを作成 【Shift+Alt+N】
※Service Operations Workspaceのみで使用可能です。


お気に入りに追加またはお気に入りから外す 【Ctrl+Shift+F】
・エージェント画面


・Service Operations Workspace


ユーザーの代理操作 【Ctrl+Shift+I】
・エージェント画面

・Service Operations Workspace

インスタンスツールバーを開いてドメインを変更する 【Ctrl+Alt+T】
・エージェント画面

・Service Operations Workspace

レコードを保存する 【Ctrl+S】
※Service Operations Workspaceのみで使用可能です。


2. Next Experienceメニューを表示するためのキーボードショートカット
以下、ショートカットとそのコマンドの実行例になります。
[All (すべて)]メニュー 【Ctrl+Alt+A】
・エージェント画面

・Service Operations Workspace

管理メニュー 【Ctrl+Shift+A】
・エージェント画面

・Service Operations Workspace

お気に入りメニュー 【Ctrl+Alt+F】
・エージェント画面

・Service Operations Workspace

ヘルプメニュー 【Ctrl+Shift+/】
・エージェント画面

・Service Operations Workspace

[History (履歴)]メニュー 【Ctrl+Alt+H】
・エージェント画面

・Service Operations Workspace

[Workspaces]メニュー 【Ctrl+Alt+W】
・エージェント画面

・Service Operations Workspace

通知メニュー 【Ctrl+Shift+K】
・エージェント画面

・Service Operations Workspace

ユーザープロファイルメニュー 【Ctrl+Shift+U】
・エージェント画面

・Service Operations Workspace

ショートカットキーが動作しない場合の対処法
ショートカットキーが動作しない場合は、ブラウザに追加している拡張機能をOFFにしていただくことでショートカットキーが使用可能になるケースがあります。
参考
本記事は、以下のドキュメントを参照しています。
製品ドキュメントに記載されているショートカットキーには動作を確認できないものが多く、現在ServiceNow社にて修正を行っています(2024年7月3日現在)。
おわりに
本記事ではWashington DCへのバージョンアップで新規追加された「キーボードショートカット」についてご紹介させていただきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。