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災害復旧対策(ディザスタリカバリ)(システムアーキテクチャ)ー午後

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応用情報技術者平成28年秋期 午後2

ファイル:2016h28a_ap_pm_qs.pdf

参照:
https://www.ap-siken.com/kakomon/28_aki/pm04.html

メモを簡単に記載します。
詳細の分析は、上記リンクをご参照くだいますようよろしくお願いします。

1、図1中の①と図2中の③のネットワークアドレス,及び図1中の②と図2中の④のネットワークアドレスが同じである理由を35字以内で述べよ。

③④が①②をベースで作成されるから(私の答え)

Webサーバのイメージファイルをそのまま使用するから(参考の答え)

被災運用の発動手順に、各システムのWebサーバのイメージファイルから、クラウド上にWebサーバを作成するから、当然は、Webサーバの①と③は同じですね。
では、なぜ②と④のDBサーバほども同じだろう?
これは、WebサーバでDBサーバをアクセスするための設定があるから。なので、DBサーバのIP情報などを変わると、Webサーバで設定も合せて修正が必要になるので、現行と同じくなった。

<<被災運用の発動手順 ※一部>>
image.png

2、DHCPサーバとDNSサーバは,あらかじめ現在の設定を変更しておかないと,災害が発生した場合に〔被災運用の発動手順〕に従って作業を進めても,営業店のPCから被災運用時用システムにアクセスすることができない。被災運用に対する準備について,(1),(2)に答えよ。
(1)、DHCPサーバの設定で,あらかじめ変更しておくべき内容を40字以内で述ベよ。
DHCPサーバの設定について、DNSサーバの設定があります。

災害復旧対策 では「DNSサーバは本社と同じ設定でセカンダリDNSサーバとして使えるように稼働しておく。」という説明があるので、DHCPサーバでクラウドDNSサーバがセカンドリサーバとして設定しておかないと、災害運用でDNSサーバへ繋がなく、業務システムへアクセスできないですね。

コマンドは、下記を参照:

  dns-server <プライマリDNSのIPアドレス> <セカンダリDNSのIPアドレス>

DHCPサーバで配布されるIPとDNSサーバのIPが同じネットワークによう変更(私の答え)

セカンダリDNSサーバとして,192.168.20.3を登録する(参考の答え)

私の考えは、本社のDNSサーバは使えなくなった場合は、クラウドDNsサーバはプライマリDNSとして変更しなきゃいけないと思った。
本当は、それが必要ないですね、プライマリとセカンドリDNSサーバとして設定されると、プライマリが障害するときに、自動的にセカンドリに行くので、手動でセカンドリがプライマリに変更するのは必要ないでしょう。

(2)、表2のDNSサーバの設定で,あらかじめ変更しておくべき内容を解答群の中から選び,記号で答えよ。

ア、RDATAを192.168.20.2に変更
イ、TTLを600に変更
ウ、TTLを172800に変更
エ、TYPEをAAAAに変更

ここは、表4に、DNSの登録内容の変更が10分という記載があります。
私の理解は、これは、DNSサーバの変更時間と思いましたが、
本当は、これは、PCクライアントのDNS登録内容のキャッシュを最新に更新する時間です!!

具体的に言うと、表2のTTLです。
現状は、86400秒(=24時間)ですが、
表4の要望としては、10分(=600秒)になりますね。

その他選択肢:
 ・RDATAはリソースの中身を記述するフィールドです。TYPEが'A'(Aレコード)の場合は、NAMEに対応するIPアドレス等を記述します。RDATAを 192.168.20.3 に変更すると、平時からクラウド上のロードバランサにアクセスすることになってしまうので誤りです。
  この選択肢は、災害が発生していないときの予めの設定ですね。
  RDATAはセカンドリに指すと、平日は、クラウドのロードバランスにアクセスしますね。  

 ・キャッシュの有効時間を48時間にする設定なので不適切です。
 ・AAAAレコードは、ホスト名とIPv6アドレスの対応を記述するレコードなので誤りです。

<<表1、表2>>
image.png

<<表3、表4>>
image.png

3、〔被災運用の発動手順〕について,(1),(2)に答えよ。
(1)、10月10日の10時30分に本社ビルのサーバルームが被災して使用できなくなってしまい,11時に被災運用を発動した場合,社内業務システムは,いつから被災運用が開始できるかを答えよ。

流れは下記ですね:
  10/10 10:30災害発生
11:00発動
  ロードバランサ 20分 ->11:20
  DBサーバ
  起動して、DB復旧し 30分 →11:50 更新ログ10分/ファイル 合せて9ファイルので、 90分→ 13:20)
  
  Webサーバ
  起動して動作確認 (各システムごと 起動10分 合せて30分→ 13:50 動作確認60/システム 3時間 → 3 16:50) 
  DNSの登録内容を変更 災害運用を開始 10分 → 17:00

17:00時になります。

(2)、表3中の下線⑤で変更する登録内容について,表2の項目と変更後の値を答えよ。
災害運用時は、(クラウドの)DNSの登録内容は、
 本社のロードバランスサーバから、
 クラウドのロードバランスサーバ
へ変更しますね。

項目:RDATA
変更後の値:192.168.20.2

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