応用情報技術者令和元年秋期 午後問8
ファイル:2019r01a_ap_pm_qs.pdf 午後問8
メモだけです。
1、
①
処理S4でC3からC4に遷移場合、1秒後で、R3により、3秒後、歩行者信号が青になる
→
状態C5の時に、主道路信号が右折可能で、歩行者信号が青になる
or
状態C-4でR3の遷移が可能となり主道路信号が右折可能で、歩行者信号が青になる
基本は、主道路信号が右折可と歩行者信号が青になる 共存できないということですね。
②すごい疑問だけどね。
参考答えは、「C-1でボタン押下されても、主道路信号の青が短くならない」 ですが
表2では、P1がなくなりましたら、もちろんB-1もなくなりますね。
そうすると、
P2 タイマ1終了 C-1からB-2に遷移した場合、信号が青にし、タイマ6(10秒)をセット
になりますね。
それで、C-1状態場合、ボタン押下すると、主道路信号がすぐ青になりますね。
タイマ6(10秒)が0になると、つまり10秒後、黄色にし、3秒後、主道路信号が赤になって、横断道路が青になりますね。
Q1,Q2によると、C-2状態場合も、ボタン押下すると、タイマ6(10秒)をセット
つまり、多くでも、10秒+3秒後、主道路信号が赤になって、横断道路が青になりますね。
よく知らないだけど、なぜイですかね???
2、信頼性設計につきまして、
(1)主道路信号と従道路信号の連動機能が故障した場合、主道路信号が黄点滅、従道路信号が赤点滅
とは、フェールセーフですね。安全が一番優先だから。
(2)歩行者用押下ボタンが故障した場合、その機能を切り離した縮退運転とし、歩行者信号と主道路信号に同期させるとは、他のサーバーでサービスを引き続き提供されているので、フェールソフトですね。
フェールセーフ
フェールセーフは、システムに不具合や故障が発生したときでも、障害の影響範囲を最小限にとどめ、常に安全を最優先にして制御を行う考え方です。
フェールソフト
クラスタ構成のシステムにおいて、あるサーバが動作しなくなった場合でも、他のサーバでアプリケーションを引き継いで機能を提供する。
フォールトアボイダンス
故障が発生したときに対処するのではなく、品質管理などを通じてシステム構成要素の信頼性を高めるシステム。
フォールトマスキング
故障が発生したときに、その影響が誤りとなって外部に出ないように訂正するシステム。
フールプルーフ
フールプルーフを直訳すると「簡単」となりますが、むしろ「フール」と「プルーフ」に分けた方が本来の意味に近いように思います。 つまり、「何も知らない人が使っても大丈夫なように証明されているもの」「使用方法を知らない、もしくは間違った使い方をしても大事に至らないような設計」のことです。
フォールトトレランスとは、システムに障害が発生した場合にも正常に機能し続けることである。耐障害性などと和訳されることが多い。
通常のコンピュータは、システムの一部に支障を来たすと機能が停止してしまう。大規模なシステムやミッションクリティカルな業務のシステムには障害の発生は許されない。そのため、システムにある程度の冗長性を持たせることによって異常を回避する仕組みがとられる場合がある。例えば電源を多重化したり、ハードディスクを多重化したり(RAID)、無停電電源装置(UPS)を用いたりすることで、フォールトトレランスなシステムを実現することができる。
参考:
フールプルーフ
https://www.i-learning.jp/topics/column/useful/foolproof.html