【ARとは】
拡張現実（かくちょうげんじつ、英: Augmented Reality、AR）とは、人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。
【今回の目標】
- 下記の画像をかざすと3DキャラクタがAR上に表示するアプリを作成する （ほぼ参考サイトのぱくりです
【実際に作ってみる】
Vuforia（ビューフォリア）の導入
ここでやること
- ライセンスキーの取得
- 画像認識する画像の設定からassetのダウンロード
※詳細については下記サイトなどを参考にしてください
* 参考URL (http://taka-say.hateblo.jp/entry/2014/05/21/194605)
unity側でやること
1、 新規シーンの作成
2、 パッケージを3つインポート
・ vuforia-unity-mobile-android-ios-4-2-3.unitypackage
↑ビューフォリアでゲット
・ datasetのunitypackage、※下記からダウンロードできる
・3Dモデルのインポート今回はunitychanなので、unitychanのofficalサイトからダウンロード
UnityChan_1_2.unitypackage
↑表示する3Dモデル、unitychanサイトでゲット
３、ヒエラルキーに４つ配置する
・Qualcomm Augmented Reality/Prefabs/ARCamera
・Qualcomm Augmented Reality/Prefabs/ImageTarget
・UnityChan/Prefabs/unitychan ←これは「ImageTarget」の配下に置く
・UnityChan/Prefabs/Directional light for UnityChan
こんな感じ
４、ライセンスの設定とデータロード設定
ライセンスとロードデータを設定する
完成、動かしてみる
