参照: https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-for-websites/tweet-button/guides/parameter-reference1
なんかややこしいことやってる人が多いみたい。シンプルですよ。
完成形
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— あんあん@ 野良犬 (@lovesaemi) 2019年4月18日
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https://t.co/YwBbLDAWX2 #tategaki
htmlでボタン表示divとjs読み込み
スクリプト読み込みますー
<div id="tweet-area"><!-- ここにボタンができる--></div>
<script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
ポイントはasync属性をとること
js
// 任意のタイミングで呼べば狙ったとおりのテキストのボタンつくれる
// 引数増やしていろいろやってもよいですね。
function setTweetButton(text){
$('#tweet-area').empty(); //既存のボタン消す
// htmlでスクリプトを読んでるからtwttがエラーなく呼べる
// オプションは公式よんで。
twttr.widgets.createShareButton(
"",
document.getElementById("tweet-area"),
{
size: "large", //ボタンはでかく
text: text, // 狙ったテキスト
hashtags: "ハッシュタグ", // ハッシュタグ
url: "//url" // URL
}
);
}
ogpタグとかいれてたらurlの表示もきれいにでるのでしょうね。
以上です。