本日の備忘録
<jQuery>
セレクタとは
HTMLの指定方法を記述することでHTMLの要素を取得できる。
よく使用するセレクタ
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IDセレクタ
取得したいHTML要素のid属性の値に#(ハッシュ)を付けたもの
例: $("#idSelector") // idがidSelectorの要素を取得 -
クラスセレクタ
取得したいHTML要素のclass属性の値に.(ドット)を付けたもの
例: $(".classSelector") // classがclassSelectorの要素をすべて取得 -
要素セレクタ
素セレクタとは、h1やpのようなHTML要素を対象としたセレクタのことです。要素セレクタは取得したいHTML要素の要素名をそのままセレクタとして利用できる
例: $("h1") // h1要素をすべて取得 -
属性セレクタ
HTMLのタグの属性値を指定したい場合、$("[ 属性 = '値' ]")で属性セレクタを取得できる。
例: $("input[ type='radio' ]"); // のHTML要素を取得する<JavaScript>
・popメソッド要素は最後の要素を取り出すときに使う
・配列の要素を取得する
例: console.log(list[2]);
・配列の要素数を取得する
例: console.log(list.length);
・配列の要素を追加
例: list.push('Qita');
console.log(list);
・要素を削除する
例: list.pop();
console.log(list);
・先頭の要素を取り除く
例: list.shift()
console.log(list);
・split()
split()は、文字列を複数の部分文字列に区切り、文字列の配列に分割します。引数には文字列を区切るための文字を指定する。
・map()
map()は、配列から要素を1つずつ取り出し、引数に与えられた関数の処理を行った結果から新しい配列を作る。
・join()
join()は、配列のすべての要素をつないだ文字列を作成します。引数に文字列を渡すと、その文字列で文字と文字を繋げる。