はじめに
課題2を完了するのに約2ヶ月かかりました。
分からないことが多く、非常に大変でした。
やったこと
- Firebase、Supabase、GitHub Actions (CI/CD)、Jest、テストなど、一通り取り組んだ
- 開発の一連の流れを通して、基本的なことを理解できた
- Qiitaに1ヶ月で9本の記事を執筆した
- ドキュメントを読んで少し慣れてきた
学んだこと
- やりたいことをまずAIに相談する癖がついているが、そのまま貼り付けるのではなく、
「どういうコードなのか」「何をやろうとしているのか」 を考える必要がある - ドキュメントだけを読んでもあまり頭に入らなかった
→ 課題がある状態で、それを解決するために読む方が効率的と感じた
(特にChakra UIは、直前にv2からv3へ大幅リニューアルされていて、Udemyの実装がかなり大変だった
Qiitaなどに記事がなかったため、結果的にドキュメントを読む習慣がついた) - ドキュメントの読み方についても考えていきたい
反省
- 理解せずにコードを貼り付けた結果、どんどん深みにはまっていってしまった
- 「何をやりたいのか」「コードの内容は何か」 をしっかり考える必要がある
- エンジニアとして課題に直面した際、解決策を考える解像度をもっと高めていきたい
振り返り
- 分からないことが多くて苦しい場面もありましたが、知らないと後悔する最強のエンジニア勉強法にあるように、「積極的に脳に負荷をかけること」 ができた
- 本を読んでサンプルコードを試して「やった気」になっていた自分に気づき、「手を動かしながら考えること」 の重要性を実感した
- 人類は気づいていた。この勉強の仕方が1番早いということを。の問題駆動プログラミング法のやり方を実践できたのも良かった
- 「問題」は「ギフト」であり、問題が起きることで成長の機会が与えられると実感した(きついけど)
- 実践練習を重ねることが、成長の最速の道だと感じたので、どんどん挑戦していきたい
おわりに
引き続き頑張ります!
参考
知らないと後悔する最強のエンジニア勉強法
https://qiita.com/Sicut_study/items/aad3c38ab0fd1df894b2
人類は気づいていた。この勉強の仕方が1番早いということを。
https://qiita.com/Sicut_study/items/79838a4b8ec36bc3a961