Aggregateとは、ソース、フィルタ、ソートによってエンティティからデータを取得するためのクエリを定義できるビジュアル要素です。
多くのアプリケーションは、データベースからデータを取得する必要がある
Aggregateは管理しやすい
実データをExcelのように表示できます。
SQLに関しての知識が不要です。
Aggregateによってデータベースクエリを視覚的に定義可能
ソースの追加
フィルタの作成
ソートの定義
・ソースの追加
データの取得元となるエンティティ
・Filters(フィルタ)
クエリに1つ以上の条件を追加して出力レコードをフィルタリング
・Sorting(ソート)
ソートの基準にするエンティティのアトリビュートと、ソート順を定義できます。
昇順
降順