Viteって何?
Viteはビルドツール
Node.jsが必要
Install
インストールコマンド
npm create vite@latest
:最新のViteで指定したフレームワークのプロジェクトを作成
npm create vue@latest
:最新のViteで最新のVueプロジェクトを作成
いずれも @3
、@2
でバージョン指定可能
jsパッケージのインストール
Vueを利用するためのjsパッケージをインストールする必要がある
npm install
でpackage.json
の記載に合わせてmode_modules/
が作成される
設定
Vite.config.js
が設定ファイル
設定ファイルで、オプションを色々つけれる
有名なとこだと、@
でsrc/
を指すようにできたりしたり、ビルドする際のルートディレクトリの設定を変えられたりする
開発
ローカルの開発サーバーを起動
$ npm run dev
ビルドとプレビュー
$ npm run build
$ npm run preview
サーバーのポートを変更
package.json
に"dev": "vite --port 8080",
こんな感じの設定をする
サブディレクトリにデプロイ
vite.config.js
でbase: '/foo/',
のような設定をすると、http://127.0.0.1/foo/
のように運用できる
ビルド先ディレクトリを変更
vite.config.js
でbuild: { outDir: 'foo' }
のように設定すると、dist
ディレクトリでなくfoo
になる