MacOSX
NTFS-3G
Sierra

OSXFUSEでNTFSの外付けHDDをR/Wする

作業環境

  • Mac OS X Sierra (10.12.6)
  • Buffalo HD-CL2.0TU2 (NTFS)

事前確認

USBにて接続したところ、OS標準でマウントは可能だったが、書き込みができなかった。
あくまで書き込みするために実施した自分用の作業ログ。

コマンド

1. NTFS-3Gのインストール

$ brew install ntfs-3g

インストール時にエラーがが出て止まったため、エラーメッセージに従って次のパッケージをインストールする。

$ brew cask install osxfuse

成功した場合は、再度ntfs-3gのインストールをする。

2. 対象のHDDを接続する

普通にOS標準でマウントされるため、取り外しをして、マウントしていないがUSB接続された状態にする。

3. 対象のHDDをdiskutilで確認する

IDENTIFIER列を参照する。

$ diskutil list
/dev/disk2 (external, physical):
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:     FDisk_partition_scheme                        *2.0 TB     disk2
   1:               Windows_NTFS HDD2                    2.0 TB     disk2s1

4. 対象のHDDをマウントする

sudo mkdir /Volumes/HDD
sudo /usr/local/bin/ntfs-3g /dev/disk2s1 /Volumes/HDD -olocal -oallow_other

なお、1TBの外付けHDDの場合は次のコマンドの方がよかった。
※普通にFinderから読み書き可能で、アンマウントはunmountコマンドを使えば良さそう

$ sudo mount -t ntfs -o nobrowse,rw /dev/disk2s1 /Volumes/HDD
$ ln -s /Volumes/HDD /Users/leonhardt/Desktop/HDD

5. 読み書き

残念ながらFinderからだと正常に読み書きすることができなかったため、コマンドにてcp等を利用して読み書きできることを確認した。

6. アンマウント

普通にFinderから取り出しの操作をする。

7. アンインストール

下記は未実施なので、動作確認は未実施。
なお、osxfuseは環境設定にメニューがあり、アンインストールできそうだが一筋縄ではいかなさそう。

brew uninstall ntfs-3g