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RDS いろいろ


1.「特定時点への復元」をした場合エンドポイントはどうなるか

RDSでは、「特定時点への復元」の機能があり、ポイントタイムリカバリをすることができる。

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この特定時点への復元時に、「DB インスタンス識別子」は復元前のものと別の識別子でなければ作成できない。

そのため、エンドポイントも変更になってしまう。

EC2からRDSのエンドポイントを指定している場合、EC2側の設定変更をするのではなく、RDS側で識別子を変更する。

1.元のDBインスタンスの識別子を適当な別名のDBインスタンスの識別子に変える。

2.新しいDBインスタンスの識別子を元のDBインスタンスの識別子に変える。


2.マスター/レプリカ構成での停止の制限

マスター/レプリカで構成されていたとします。

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この構成ではマスターは停止できません。レプリカを削除する必要があります。

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リードレプリカである DB インスタンスは停止できません。

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3.暗号化していないRDS DBインスタンスを暗号化するには

スナップショットから新たにRDS DBインスタンスを作成時に暗号化するのは、EC2と同じだが、

1.「スナップショットのコピー」で暗号化し、スナップショットのコピーを作成する。

2.暗号化したスナップショットから「スナップショットの復元」で、新たにDBインスタンスを作成する必要がある。

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