GitHubを使う場面があったので、調べたことを忘れないようにメモ
#GitHubとは
ソフトウェア開発プロジェクトのためのソースコード管理サービス
ソースコードをみんなで管理しやすくしてくれるやつ
#大事な単語
####リポジトリ
ファイルやディレクトリの変更履歴を管理するもの(2種類)。
リモートリポジトリ : サーバーにあるイメージ
ローカルリポジトリ : 文字通り自分のPCにあるイメージ
基本的には、以下の流れでgithubを使っていく
ローカルでファイルに修正をかける。
ローカルリポジトリに追加。修正内容のコメントを入れる。
リモートリポジトリに追加する。
####branch、merge
branchは変更履歴(リポジトリ)を分岐させる時に使用する。
どういうときにやるのか?
1つの大きなファイルに対して異なる変更が必要な時(バグの修正、新規機能の追加)
各自修正したbranchを1つのmasterリポジトリ?にまとめ直すのがmerge
イメージ
リポジトリ > master_branch > {hoge1, hoge2, hoge3,,,}
流れ
メインのbranchから、自分用のbranchを作成し作業を行う。
作業が終わり次第、メインのbranchにmerge
#基本コマンドと作業の流れ
git checkout -b hoge1
自分用のブランチ作成と移動
-bをつけることで、作成と移動ができる
git add test.html
まず、ローカルリポジトリにファイルを追加
※複数追加ある場合はこのタイミングで追加
git commit -m "テスト用アップ"
リポジトリに対して変更の内容を記述
git push origi hoge1
ローカルリポジトリをリモートリポジトリ(branch)にあげる。
実際には、この後masterファイルにmergeする
#参考