Python, C++, javaなどなどオブジェクト指向プログラミング(OOP)ってのは入門書読んででよく出てくると思うんですがそれが基本的に
「ものを使ってなんとやら」
っていうのが書いてあって意味わからなくて寝るがオチだと思うんですね。
ただ何となくにはなりますがオブジェクト指向が何か分かった(気がする)ので書いてきます。
概要
とりまWikipedia大先生によると、オブジェクト指向プログラミングとは
「「オブジェクト」という概念に基づいたプログラミングパラダイムの一つである。」
-shorturl.at/cdOS3
多分ですがこれを一発で理解できるのは天才児だけだと思うので僕なりの理解をサクッと説明すると、
オブジェクト指向 = クラス使う
です。
クラスが何かは
https://qiita.com/leigadget/items/0e41b28f353b73d6cf53
でポケモン使って詳しく書いてるので端折りますが、ざっくりいうと量産するためのベースです。
でこれを多分オブジェクトと読んでて、これを使ってる言語はオブジェクト指向言語で、オブジェクト指向言語を使ってるするプログラミングがオブジェクト指向プログラミングです。
多分
間違ってたら指摘ください🙇♂️