#概要
- 一般的なLinuxでも同様だが、潜在的なメモリリークなどに対処するために定期的に再起動する方法を掲載する
- OSはデフォルトのRaspbianを想定
#設定方法
- dateコマンドでタイムゾーンを確認しておく
pi@raspberrypi:~ $ date
2017年 7月 17日 月曜日 00:29:25 JST
- crontabに設定を入れる
sudo crontab -e
00 5 * * * /sbin/reboot
- crontabの中身を事後確認
sudo crontab -l