2
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

今日はWebcomponentsとPolymerであそぶ。

Posted at

仕事が終わってようやくPolymerと遊ぼうと思ってたら
ソロソロと朝が来ましたが...( ;∀;)ドゥースルワタシ...

これはワタシ的メモです。
違っているかもしれませんので先にごめんなさいw

##まずWeb componentsのおさらい。

今年5月末にバージョン1.0となり正式リリースしたPolymerさんにちなんで
一年半前に耳にしたWebcomponentsをおさらいっス。
ひつこく。
それはもう。
何度記事読んでも覚えられないんでッw


  • Templates (各パーツごとのテンプレートを作成)
  • Shadows DOM (ShadowRootで隠してページに埋め込む)
  • Custom Elements (分かりやすいタグを独自に作成し、挿入。と。)
  • HTMLImports (各パーツをファイル毎に分解してからの〜インポート。)

どや。

・・・

覚えにくい...orz

↑英語ヤメろ〜w (あかん。ニホンゴもやー( ;∀;))

##つまりのところ、カプセル化して使ってこまい。

・・・てな感じで、いかがでしょうか?w

語弊が生じそうなので、やめとこか(笑)
↑ワタシ楽しそうw

これがおもしろいのは、
HTML/CSSはスコープを持たない故にどんどん上書きしていくリスクがなくなるShadows DOMと
HTMLを使いまわそうぜ的に新たに要素を構成して
それをCustom Elementsで新しくタグ作って定義していこうぜ的なとこ。

さてさて。うまくワタシに組み込めるかな?笑

##Polymerさん。

今日あそぶハズだったJavaScript UIフレームワークのPolymerさんです。w

ここ最近APIに遊んでもらっていることが多いワタシですが
.
.
.

あー。
外が明るくなってきたのでまた後日にしましょう。。。orz

目指せ。Material design。笑

2
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?