Dockerの役割をわかっていなかった
React + gqlのプロジェクトを触っていた癖して、今日の今日までDockerの役割についてちゃんと調べることができていなかった。
なんとchatGptに Dockerのコンテナ内のDBの中身と、TablePlusで接続したDBの中身って一緒なの?と質問してしまったくらいにはわかっていなかったんですね。はい。
ちゃんと調べたので備忘でまとめます。
Dockerとは。
Dockerについてごくごく簡単に説明すると、それは「PCの中に”コンテナ”と呼ばれる小さな箱を作って、その箱の中身を単体で動かす仕組み」を提供してくれる。
1コンテナを作って共有することで、開発者全員が同じ環境で作業できる。
2中身に詰めるのは必要最小限の機能なので、効率的。
3再利用が容易。
こんな感じ。便利。コンテナ複数作って、使いたい時にボタンひとつ、もしくはコマンド一つで箱の中身を動かすことができるなんててすごく効率的。
Dockerのコンテナ内のMySQLディレクトリにDBのデータが格納されている。
Table PlusはDockerコンテナ内のMySQLにネットワーク経由で接続するための入口or窓口的存在で、中身を可視化してくれるというイメージ。
まとめ
無知って怖い。すぐに調べます。