のプラグインを利用してページングを実装する例
通常は、
JSON
[{}, {}, ...]
のような構造のJSONを返すところを、
JSON
[{"total_entries": 100}, [{}, {}, ...]]
のように、ページングのための情報と、実際のインスタンス列の配列を返すと、プラグインが自動的に解釈してくれる
この構造をKaminariから作成するためには
format.json { render :json => @entries }
となっているところを
format.json { render :json => [{ :total_entries => @entries.total_count }, @entries] }
にすればよい