ゴール
初期状態では30人を選択している。
選択するごとに上から10,30,100,-1の値が取得できること
ソースコード
class SelectViewModel
constructor: ->
@log = ko.computed =>
console.log(@selected_options()[0])
display_nums: ko.observableArray([
{text: '10人', value: 10},
{text: '30人', value: 30},
{text: '100人', value: 100},
{text: 'すべて', value: -1}
])
selected_options: ko.observableArray([30])
%select{data: {bind: "options: display_nums, optionsText: 'text', optionsValue: 'value', selectedOptions: selected_options"}}
このSelectViewModelをバインドし、セレクトボックスを操作するとconsole.logにそれぞれの値が表示される
ポイントとしては、selectedOptionsに渡す初期状態及び値を変更されるプロパティ(selected_optionsのこと)は、最初に選択されるvalueを渡すこと←ちょい嵌った...
雑談
selectedOptionsって書き方、どちらかと言うとselectedValueな気がする....