値の種類
- 値の型 4種類のみ
- 整数
- 基本的にはintを使用
- 実数
- 基本的にfloatを使用
- 使用する際には数字の後に f をつける 例)24.5f
- 文字列
- 基本的にStringを使用
- 使用する際にはダブルクウォーテーションで囲む 例)"日本語"
- 真偽値
- true, falseを使用
- 整数
- 変数の利用範囲
- 変数は、その変数の宣言をした構文の中でだけ使える。構文を抜けて外に出ると使えない。
- 変数宣言が書いてある{} 記号の内部でのみ使える。ということ。
変数
- 変数を使用するには値と変数の型が一緒で無くてはならない
- 変数に値を入れることを代入
- 変数に使える値は半角英数字とアンダースコア( _ )のみ
変数.cs
//[変数の宣言]
//型名 = 変数名;
//型名 = 変数名, 変数名, 変数名....;
int x;
string s;
//[変数への代入]
//変数 = 値;
x = 100;
s = "Hello";
//[宣言と代入]
int x = 100;
string s = "Hello";
//変数の名前
name; //OK
first_name; //OK
last-name; //NG ハイフンがだめ