炎の型工房 ScratchとDartでゲームプログラム入門 Advent Calendar 2016
の記事です
If文を試してみよう
DartのIf文を見ていきましょう。Dartには、Scratchと同じようにIf文があります。
main(List<String> args) {
var score = 100;
if(score == 100) {
print('Greate');
} else if(score > 70) {
print('Good');
} else {
print('Bad');
}
}
とScratchのコードを比較してみよう

- 変数の作成は、var score = 100 で作れる
- if文は、if(){} で書ける
- 比較演算は、 "==" とか ">" とかを利用する
Dartの比較演算子
演算子 | 説明 |
== | おなじかどうか |
> | より大きいか |
< | より小さいか |
>= | より大きいか、または、おなじか |
<= | より小さいか、または、おなじか |
!= | ことなるかどうか |
色々試してみよう!!
Thanks
ここまで、読んでくれてありがとう!!
では、次回会えることを、楽しみにしています。
ではでは