Scratch 3.0 を Hackしよう。 scratch-vm に利用されている、scratch-xxx を触ってみよう

Scratch3.0 は、様々ん部品ごとに開発が進められています。
scratch-vm や scratch-gui もそうでした。

https://github.com/LLK/scratch-vm/blob/develop/package.json

の devDependencies を、参照して見てください。
それらの、部品を利用して、scratch-vm が作られています。

今回は、これらの部品について見ていきましょう!!

なぜ 部品を確認するのか?

直感を有効に利用するためです。
『どこに、どんな、事が書かれているか?』
このことを、知っていることは重要です!!

自分で書いたコード隅々まで覚えていますか?
試しに、先週書いたコードを、全く同じに再現してみてください
記憶は曖昧なものです。
自分で書いたコードでさえ、寸分違わず再現する頃は出来ません。

試しに、以前書いたコードを、リファクタリングしたりして見ましょう。
コードを書いていた時の記憶が連想されますね。

より抽象的な階層で捉えると(慣れてくると)、プロジェクトを超えて、
どんな構造なのかという情報から、どこに、何があるかを、連想出来る
ようになります。

コードを見てみよう

scratch-render

( https://github.com/LLK/scratch-render )
Scratchのレンタリングエンジンです。Spriteの描画に利用されています。
以下で見れます。

http://llk.github.io/scratch-render/

スクリーンショット 2017-12-09 15.58.09.png

scratch-blocks

( https://github.com/LLK/scratch-blocks )
Scratch で、コードを書くときに利用する Block関連の部品です。
Blockでコードが組めて、組んだコードをXML情報に変換してくれます。

以下で確認できます。
https://llk.github.io/scratch-blocks/

スクリーンショット 2017-12-09 16.02.55.png

scratch-audio

( https://github.com/LLK/scratch-audio )

Scratch の Audioの再生、編集に関連する部品です。

scratch-storage

( https://github.com/LLK/scratch-storage )

ライブラリーを読み込んだり!! 記録したりするための部品です。

使い方とかは、test配下のコードを読んで見ましょう

https://github.com/LLK/scratch-storage/tree/develop/test

PS

次回

続く

以下の場所でも、アレコレ書いていきます。

Scratch3.0 自分専用機 を作ろう!! (0)
Scratch3.0 自分専用機 を作ろう!! (1) Scratch3.0をビルドしてみよう
Scratch3.0 自分専用機 を作ろう!! (2) Scratch3.0 を Androidアプリとして動作させてみよう (1)
Scratch 3.0 自分専用機 を作ろう!! (3) Scratch3.0 を Androidアプリとして動作させてみよう (2)
Scratch 3.0 自分専用機 を作ろう!! (4) Scratch3.0 を Androidアプリとして動作させてみよう (3)
Scratch 3.0 自分専用機 を作ろう!! (5) Webpack とは)
Scratch 3.0 自分専用機 を作ろう!! (6) Scratch3.0 の package.jsonを読んでみよう
Scratch 3.0 自分専用機 を作ろう!! (7) scratch-gui を インストールしてみよう
Scratch 3.0 自分専用機 を作ろう!! (8) scratch-vm に利用されている、scratch-xxx を触ってみよう

火の型 With Scratch 2.0 (プログラム入門)  第00巻
火の型 With Scratch 2.0 (プログラム入門)  第01巻
炎の型 With Scratch 2.0 (ゲームプログラム入門)

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