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Atomのsync-settingsをproxy環境下のWindowsで使う

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Atomsync-settingsをプロキシ環境下のWindowsで使うときの設定.多分どっかに書いてあるんだと思いますが,イマイチちゃんと情報が出てこなかったので備忘録として.


apmへのプロキシ設定

Atomのパッケージマネージャapmでは下記の通り実行すると設定が完了するのですが,sync-settingsはそれを受け付けてくれない.WindowsだとapmC:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\atom\binにあります.

apm config set proxy http://proxy.example.com:8080

apm config set https-proxy http://proxy.example.com:8080


sync-settingsへのプロキシ設定

試したところ以下の2つの方法で対応可能.どっちでもOK.プロキシって持ち歩くべき設定項目でもないと思うので,Windowsの環境変数を使うのがいいんじゃないでしょうか.


Windowsの環境変数を追加

コンピュータを右クリックしてプロパティを選択→左側のリストからシステムの環境設定→詳細設定→環境変数を開く.

ユーザの環境変数に変数名HTTP_PROXYHTTPS_PROXYを追加する.変数値は使いたいプロキシ.

HTTP_PROXY http://proxy.example.com:8080

HTTPS_PROXY http://proxy.example.com:8080


init.coffeeで環境変数を追加

Atomの設定ディレクトリにinit.coffeeという名前のファイルがあるので,それに下記を追記.パスは例えばC:\Users\<ユーザ名>\.atom\init.coffeeなど.


.atom\init.coffee

process.env.HTTP_PROXY = "http://proxy.example.com:8080"

process.env.HTTPS_PROXY = "http://proxy.example.com:8080"


参考