実現したもの
Twitterに元々あるリスト機能を使って、ツイートをカテゴリに分けてます。それだけ。
要するに
スキマ時間にニュースを流し読みしたかったので、Twitterでニュースを見れるようにしました。
こんな人にオススメ
- iPhoneユーザー(大前提)
- Google検索で「ニュース」とか検索しちゃう原始人
- スマホにニュースアプリがごちゃごちゃ入ってる人
- Pocket を日頃使う人
- お気に入りのラーメン屋の臨時休業とか小さいニュースも追っかけたい人
- 背景色やら文字サイズやらカスタマイズしないと気が済まない人
導入方法
リストの作成
-
AppStoreからthe worldをダウンロード します
-
画面右下の
・・・
をタップ -
Show my profile
をタップ -
Public LISTS
をタップ -
下記を入力して完了
List Name -- リスト名
Description -- リストの説明。リストを第三者に公開する場合はつけてあげたほうが親切。
Private -- 作成したリストを公開するかどうか。第三者にとって、利用価値の高いもの(美味しいラーメン屋の営業時間リストとか)は公開してあげたい。
リストの追加
※ 大量のユーザーをリストに入れたい場合、この作業はしんどいです。icotile というサービスを使うと幸せになれるでしょう。
リストをタブに追加する
- 追加したリストを選択して、ビューを表示
- 右下の+ボタンをタップ
余談:Pocketとの連携が優秀なので推しておく
あとで読みたいツイートを、Save to Pocket
できる機能が個人的にお気に入りです。
私は、ツイッターでQiitaの人気記事タイトルをさらっとチェックして、Pocketに保存して後でPCで見てます。