思考回路
「Two Pointer」というアプローチを使ってみました。
- まず、配列の長さが 0 だったら、もう用がないので、リターンします。
- 変数 i を用意し、ポインタ①号として 0 を代入しておきます。
- インプットの配列をループします。
- 通常 for ループの中だけで使う変数 j はポインタ②号で 1 を代入。
- で、ポインタ①号とポインタ②号、それぞれ指した配列のアイテムを比較します。
- もし二つのアイテムが違ったら、i が指したアイテムを j が指したアイテムに置き換えて、i 足す 1 で次のループへ移行します。
- 最後の i + 1 は実際にユニークなアイテムの数量です。
See the Pen LeetCode ::: 26 /// Remove Duplicates from Sorted Array by jujuriri (@jujuriri) on CodePen.
---
`参考したサイト、助かりました`
[Tackling Algorithms: Counting Unique Values](https://dev.to/denisepen/tackling-algorithms-counting-unique-values-1a5n)