量子コンピューターにはモナドがよく似合う
Haskellと量子コンピュータのAdvent Calendar 2017のクロス投稿です。(ほんとはダメみたいです。)
私には「量子の世界感はモナドで記述するのが良く似合う」という思いがあり、今回の記事を書かせて頂きました。Advent Calendar 2017 Haskell (その2)に「量子コンピューターにはモナドがよく似合う」と題して投稿しました。
Advent Calendar 2017 のイベントに、Haskellのテーマで参加表明したのちに、量子コンピュータのテーマが作られました。ただ、量子コンピュータの参加者は少なく、寂しい状況です。元記事は、Haskellカレンダー用に書きましたが、両方の領域に関わるため、量子コンピュータのカレンダへのエントリ記事として、このリンク先だけの記事を投稿をさせて頂きます。