AWS Cloud9でLaravelの開発環境構築


はじめに

AWS Cloud9でLaravelの開発環境を構築する手順です。


Cloud9の起動

ブラウザでCloud9を起動します。


コンソールの表示

コンソールが表示されていない場合は、F6キーを押下してコンソールを表示します。

コンソールとは、以下のような「bash」とタブに表示されている場所です。

キャプチャ.PNG

コンソールでは、コマンドでサーバーを操作することが出来ます。


コマンドの実行方法

コマンドの実行方法がわからない場合は、以下の動画を参考にしてください。

https://youtu.be/saAc-cO9AuU


PHP7.3のインストール

2019/05/19時点では、EC2のAmazon LinuxにインストールされているPHPのバージョンは5.6.40であるため、PHP7.3にアップデートします。

以下のコマンドを実行します。

sudo amazon-linux-extras install php7.3

以下の表示となったら、「y」を入力し、Enterキーを押下します。

キャプチャ.PNG

以下のように表示されれば完了。

キャプチャ.PNG


composerのインストール

composerは、PHPのパッケージ管理ツールです。

パッケージ管理ツールがあれば、便利なライブラリを簡単に自分のWebサイトに反映することが出来ます。

以下のコマンドを実行します。

curl -sS https://getcomposer.org/installer | php

以下のように表示されるまで待ちます。

キャプチャ.PNG

以下のコマンドを実行します。

sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer

実行は一瞬で完了して、以下のような表示になります。

キャプチャ.PNG

以下のコマンドを実行します。

composer

以下のように表示されれば、composerのインストールは完了です。

キャプチャ.PNG


必要なライブラリののインストール

以下のコマンドを実行します。

sudo yum install php php-mbstring php-pdo php-gd php-xml

以下の表示となったら、「y」を入力し、Enterキーを押下します。

キャプチャ.PNG

以下の表示になったらインストールは完了です。

キャプチャ.PNG


laravelのプロジェクトの作成

以下のコマンドを実行します。(「myproject」の部分は好みの名前に変更してください。)

composer create-project --prefer-dist laravel/laravel myproject "5.5.*"

以下のように表示されればlaravelのプロジェクトが完成です。

キャプチャ.PNG

以下のコマンドでプロジェクトのカレントディレクトリに移動します。(「myproject」は、laravelプロジェクト作成時に指定した名前に変えてください。)

cd myproject

以下のコマンドを実行します。

php artisan key:generate

以下のように表示されれば成功です。

キャプチャ.PNG


Webサーバーの起動

以下のコマンドを実行します。

php artisan serve --port=8080

以下のように表示されればWebサーバーの起動に成功

キャプチャ.PNG

Cloud9の右上の「Preview」をクリックして、Preview Running Applicationをクリックする。

キャプチャ.PNG

Cloud9内部にブラウザが起動し、Laravelの画面が表示される。

キャプチャ.PNG


参考

https://laraweb.net/environment/3953/

https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/my_first_aws_han/