この度、shellをzshにして、作業効率アップアップ(?)したので、備忘録
bash
# zshの場所を確認
$ which zsh
>> /bin/zsh
# 以下のコマンドを実行
$ chsh -s /bin/zsh
$ export SHELL=/bin/zsh
$ exec $SHELL -l
変えたら、標準がpython2になったり、pipでインストールしたパッケージ類が使えなくなるので、以下を実行.
zshにも同じpathを指定すれば使えます。
zsh
# .zsh_profileを作成して編集
$ vi ~/.zsh_profile
.zsh_profile
# 以下を追加
if [ -d $HOME/.anyenv ] ; then
export PATH="$HOME/.anyenv/bin:$PATH"
eval "$(anyenv init -)"
fi
export PATH="$HOME/.pyenv/shims:$PATH"
zsh
# 更新する
$ source ~/.zsh_profile
追記
.zshrc にsource ~/.zsh_profile
を追加しないと、ターミナルを起動する度、毎回このコードを入力する羽目になる.