初心者目線で書いています。
プロには違うと思うかも…
rubyのややこしさ①
いくつもほぼ同じことをするコードがある
出力するprint系コード
print("hello world")
#これは良い
printf("hello world")
#まだ大丈夫
puts "hello world"
#うーん…ギリギリ良いかな…?
p "hello world"
#うん、いらない
rubyややこしさ②
繰り返しコードの多さ
繰り返し
for i in 1..10 do
print("hello")
end
#大丈夫、全然普通
while 1 < 5 do
print("hello")
i = i + 1
end
#forとwhileは全然問題ない
x = 3
until x <= 0 do
print(x,"\n")
x = x-1
end
#はぁ…まぁ良いけどさぁ
x = 1..10
x.each do
print("hello!","\n")
end
#うーん…需要はあるか…
5.upto(10) do
print("hello! ") # 6回繰り返された。
end
#使うのか?
10.downto(5) do
print("hello! ") # 6回繰り返された
end
#いやdownもあるんかいΣ(゜o゜
10.times do
print("hello! ")
end
#いやいらないかも
2.4.step(5.4,0.2) do
print("hello!","\n")
end
#これはまぁまぁ需要あるかな?
もうお腹いっぱいです。
うーんややこしいw
これを覚えてることが不思議