自作PCの構成
前提:CPUベンチスコアはPassMark CPU性能比較表
GPUベンチスコアはTime Spy(DX12) GPU性能比較表
おすすめ
2025/04/17 時点の金額
CPU
Ryzen 5 9600X ベンチスコア:30,134 ¥41,480
備考:CPUファン別売り
ソケット(CPUの接続規格)がAM5対応のコスパ重視。
以下公式公開スペック情報:
「モンスターハンターワイルズ」推奨環境は以下の通り。グラフィック「中」設定で、1080p/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能としている。
Intel Core i5-10400 ベンチスコア:13073
Intel Core i3-12100 ベンチスコア:14293
AMD Ryzen 5 3600 ベンチスコア:17781
スペックの引き下げが実施された。
※最適化が実施された。
フルHDの描写をフルHDでPCが処理するのではなく、サーバーからフルHDより小さい容量で出力され、AIで引き延ばして画面へ出力するための最適化が実施されたため。
CPUファン
マザーボード
グラフィックボード
RTX5060ti の予定 公式発表前だが約¥70,000
5060Tiのスペック次第だが、5060tiでよい気がする。
さらにスペック強化するなら、5070を買ってもよいけど、4K使わないなら、オーバースペックすぎる。
メモリ
Crucial(クルーシャル) PRO (マイクロン製) デスクトップ用メモリ 16GB×2枚 DDR5-6400 制限付無期限保証 オーバークロック CP2K16G64C38U5B ¥16,850
有名メーカーCrucialで32G。マザボはDDR-5 7200Mまで対応しているが、6400で十分。かつ、メモリもOC可能なモデルのため、7200で設定もできる。
SSD
キオクシア KIOXIA 内蔵 SSD 2TB NVMe M.2 Type 2280 PCIe Gen 4.0×4 (最大読込: 7,300MB/s) ¥24,980
2Tは多いが多めに積んでおく。1TでもOK。
電源
玄人志向 80Plus GOLD 850W ¥15,127
BRONZで十分だがGOLDを積んでおけば、間違いなし。
電源本体とケーブルが外せるタイプのため、配線がすっきりする
金額によって安くすることは可能。
PCケース
OS
自作パーツ合計金額:160,221 ※グラボなし
グラボが7万と仮定すると:230,000ぐらい
メモ
その他周辺機器
・マウス
・マウスパッド
・キーボード
・有線LAN
・オーディオケーブル
・モニター
・モニターアーム
・無線LANカード(PCIe) (必要な場合)
・office (必要な場合)
・CPUグリス (PC作成時)
・結束バンド (PC作成時)
・ドライバー (PC作成時)
・AIRダスター (掃除用)
・電源延長ケーブル
参考
現在使用中のPC
2020/12/14 購入時点
CPU:AMD Ryzen 5 5600X ベンチスコア:22596 39,380円
CPUファン:虎徹Ⅱ 価格不明(4,000円ぐらい?)
マザーボード:ASRock B550 PG Velocita 23,925円
PCケース:Fractal Design Meshify C TG Phantom Gaming Edition 11,460円
グラボ:MSI GeForce RTX 3070 GAMING X TRIO ベンチスコア:13789 78,078円
メモリ:G.SKILL F4-3600C19D-32GSXWB 16GB×2 14,594円
電源:Corsair CP-9020195-JP 750W 11,473円
SSD:Western Digital WD BLUE 3D NAND SN550 NVMe WDS100T2B0C 12,799円
OS:Windows10 HOME 16,000円
合計:207,709円