結論
初期データを作ってくれるファイル。
webアプリのテスト動作などに役に立つらしい。
データを一件入れる場合
seeds.rb
モデル名.create!(カラム名:値)
- seeds:種
具体的な使用例 userモデルオブジェクトの場合
アプリを作り、実際にデータを入れて動かしたい時
データを一件入れる場合
seeds.rb
user.create!(name:"倉本") #!を付けるとエラー画面が表示される。つけないとnilを返すのみ。
データを100件入れる場合
seeds.rb
100.times do |n|
User.create!(
name:"test#{n+1}"
)
end
まだテストデータは反映されていない
ターミナル.
rails db:seed
これでテストデータが読み込まれます。
あ、後からテストデータを追加したい時
ターミナル.
rails db:migrate:reset
これでテストデータが反映されます。
以上です。