結論
ユーザーがデータベースに情報を送信するための記入欄を
html.erb
<%= form_with model: @モデルクラスのインスタンス, url: "/hoge", method: :post, local:true do |f|%>
# 記入欄をここに設けるよ
#ユーザーが入力した情報が、すでにテーブルにないか確認し、存在していなければcreateアクション、存在していればupdateアクションに自動でツーティングする
form:形、方式、記入用紙
with:〜と共に
ちなみに
form_with
はrails5.1から追加されたヘルパーメソッド。
ではそれ以前に使われていた似たような機能のヘルパーメソッドは何か。
form_with 誕生以前に使われていたヘルパーメソッドとは
form_tag
:ユーザーが入力したデータを保存する必要がない時
form_for
:データを保存する必要がある時
この書き換えが面倒だということでform_with
が生まれたらしい。
多分この内容は間違っていると思います。いつか修正します。