CSSの基本的な書き方。
セレクタにはデザイン変更の適用先を書く。プロパティのところには背景であったり、文字の大きさ等セレクタで指定された部分の何を変えるのかを決める。
値ではどのように見た目を変えるのかを書く。
セレクタ {
プロパティ:値
}
セレクタはa{〜}
やdiv{〜}
、img{〜}
、boby{~}
等のタグで指定する場合はそのまま書いていい。
boby{
プロパティ:値
}
idで指名する場合は、「#」を先頭につける
<CSS>
#headline{
プロパティ:値
}
<HTML>
<div id="headline">
<h1>CSS入門</h1>
<p>これは段落です。</p>
</div>
<div class="main">
<h2>これは見出しです。</h2>
<p>これは<span class="light">例</span>です。</p>
<p>
<a href="https://saruwakakun.com/">ホームへ</a>
戻ります。</p>
</div>
classで指名する際は「.」で書く
<CSS>
.headline{
プロパティ:値
}
<HTML>
<div class="headline">
<h1>CSS入門</h1>
<p>これは段落です。</p>
</div>
<div class="main">
<h2>これは見出しです。</h2>
<p>これは<span class="light">例</span>です。</p>
<p>
<a href="https://saruwakakun.com/">ホームへ</a>
戻ります。</p>
</div>