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Flutter×Firebase×routemaster×riverpod×flutter_hooks×freezedを使ってアプリを作ってみた!

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なんのアプリ?

プログラミングをする学生団体の会員用アプリです!
ってなに?というと、タスク管理やスケジュール管理、会議の議事録を一つに統一できて、なおかつ、どこにもないオリジナルアプリです!
ここで、宣伝。私は学生団体IDEAのアプリチーフを務めています。まだまだ最近の団体なのですが、私含めさまざまなプログラマーがいるので、ぜひ私以外のメンバーの記事も読んでください!

動機

単純にオリジナルアプリってなんかかっこよくない?アプリ作ってみたくない?という舐めたノリで作ってみました。

開発環境

作成者:2人(最初は3人だったけど途中からフェードアウトしちゃった)
分担:議事録→もう一人のメンバー, それ以外→私...(議事録の実装については私は説明しません)
期間:勉強期間を含めて役5ヶ月(本当は3ヶ月の予定だったけど、学校とかね、色々あってね...)
PC:MacBook Pro (M1 Pro) 16GB
コード管理:GitHub(コードがまとまり次第リンク載せます!)
これくらい?それ以外聞きたい等ことあればコメント残して!

感想

ぶっちゃけると結構疲れたし、もっとちゃんとドキュメントに詳細を落としながらすればよかったと思ってる。
Androidはリリースまだ準備できてないけど、iPhoneはリリース申請してて、書いてる時点ではまだ通ってないけど、すべての記事を書き終わるまでにはリリースされてると信じてる。
まぁ、なんだかんだ、めちゃくちゃ勉強になったし、楽しかった!

ここから本編...

といきたいところなんだけど、作った部分全部書くと、とてつもない量になるので、機能等で分けて記事にしていこうかなと思います。

  1. アプリの概要
  2. Flutterでアプリを作成する
  3. Firebaseと接続する
  4. BottomTabBarを作る
  5. アカウント作成・ログインページを作る
  6. ホーム画面・設定画面を作る
  7. ホーム画面の内容 その1
  8. タスク管理画面を作る
  9. 予定管理画面を作る
  10. ホーム画面の内容 その2
  11. ApplepStoreに申請する

こんな感じの目次で記事作成を進めていこうかなと思います。
結構文章多くなると思うので、気にかけてくださる方は気長に応援していただけると幸いです。

以下注意事項

・このアプリでは個人情報やアプリ情報を含む部分は掲載しません。
・初心者であることを忘れないで見て下さい。つまりコードが汚すぎます。
・リファクタリングしながら一応記事は書きますけど、まぁ我慢してください。
・疑問や改善点はコメントに残していただけると、自分も記事を読んだ方にとってもお得になると思うので、よろしくお願いします!

アプリの概要

言語: Dart
フレームワーク: Flutter
データベース: Firebase
状態管理: riverpod, flutter_hooks

主な機能

・アカウント作成・削除
・アカウントに付随する個人情報の編集
・ログイン/ログアウト
・タスクの追加・編集・削除・閲覧
・予定の追加・編集・削除・閲覧
(・議事録の追加・編集・削除・閲覧)
・会員情報の閲覧
・SNSやWebサイト等へのサクセス

今後の展開

さてさて、最後まで読んだくださり、ありがとうございます!!!
何も技術的な情報なくてすいませんmm
記事が出来次第、リンク付けしたり、更新していこうと思うので、ぜひこれからも読んだり参考にしたり、コメントを残していってください!

それでは次回の投稿はとりあえず5月1~日にしたいと思います!(それまでにコードとドキュメントをまとめます!)あと、Appleの申請も・・・
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