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.ppk形式への変換は、WinSCPならCUIでできる

Last updated at Posted at 2021-05-19

概要

秘密鍵をputty用の.ppk形式に変換するのは、puttygen.exeのGUIを使うのが普通(独断と偏見)ですが、
WinSCPを使うとCUIで済ませられます。
なので(半)自動化もできます。

本文

WinSCPのヘルプ

image.png

実際のコマンド例

winscp /keygen id_rsa /output=id_rsa.ppk

結果

image.png

副次的効果

CUIで済むなら、設定スクリプトによる半自動化もできることになります。(パスフレーズだけは入力してねという)

それでなにがうれしいのか

手順書書くのが楽になるんですよ。
これに尽きます。
自分でやるときは、コマンド調べなおすくらいならputtygen使います。
でも手順書だと、キャプチャ付きで、

  • puttygenを起動する
  • loadボタンを押す
  • 右下の PuTTY Private Key Files (*.ppk) をクリックし、 All Files(*.*) に変更する
  • 元のキーを選択する
  • 「読み込みに成功しました」っていうダイアログが出るのでOKする
  • Save private key を押す
  • 保存する

だいたいこんなもんですかね。
これがコマンド数発に置き換えられるのはかなり楽です。
手順書の手数は減らせれば減らすに越したことはないです。
手順書通りにやらないで「できない」って文句いう人も一定割合でいますし。
それに、手順書通りにぽちぽち作業・・・というのは、それが自動化できるなら無駄の極致です。
簡単なスクリプトを書くだけで、「これを実行すればOpenSSHキーをppkに変換できます」で済みます。

ポエムな背景

  • puttyとWinSCPを使う環境の構築手順を作成していた
  • .ppkをputtygenのGUIなしでできないかと思った(めんどいもん)
  • puttygen.exeではできないらしく諦めた
  • WinSCPの設定インポートをGUIなしでできないかと思ってwinscp.exeを調べた
  • 設定インポートの手段は見当たらなかった
  • が、なぜかppkファイルを作るオプションがあった
  • よくわからないけど手間がひとつ解消した
  • 軽くぐぐった限りではGUIでやる方法しか出てこなかったので、投稿しておこうと思った

ポエムな感想

WinSCPとputtyの親和性が妙に高いのはずっと感じていましたが、これは完全にputty側の機能やん・・・ありがたいけど。

予防線

もしありふれTipsだったらごめんなさい

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