sed 4.7(GNU sed.4.7)適当に和訳
GNU sed 4.7を適当訳しました。
訳
プロジェクト
OmegaTをオフラインで使って訳出しました。
そのOmegaTプロジェクト含めて欲しい人は
翻訳環境
- Ubuntu 18.04
- OmegaT with JRE
- Web上の翻訳サービス(Google翻訳など)
翻訳環境のセットアップ
- githubからプロジェクトをcloneしてくる
- OmegaTをインストールを適当なフォルダに展開
- OmegaTのフォルダに入る
- ./jre/bin/java -jar ./OmegaT.jar --no-team
- OmegaTでcloneしたフォルダ指定
--no-team オプションを付けないと、何処かのSVNリポジトリに
勝手にプロジェクトを登録して管理しはじめます。
手元のフォルダ構成とかいじったのにナゼか元に戻ってるという
謎な現象は毎回起動時にこの勝手に作ったSVNプロジェクトを
チェックアウトしてくるからなのでした。
使い方
上記から辿っても、docs/sed.htmlファイルを直接持っていっても構いません。
著者
文書中を参照下さい。
ライセンス
文書をご覧ください。
参照先
HTML compressed (72K gzipped characters) - entirely on one web page.