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なでしこ3サーバー簡単保存APIを使ってみよう

先日、なでしこから使える簡単保存API(nako3kvs)のサービスを作ったので紹介します。このAPIを使うと、クライアントから手軽にデータを保存できます。

なでしこ3API Key-Valueストア
(URL) https://nadesiko.net/index.php?nako3kvs

このサービスは、ブラウザから使えるお手軽プログラミング言語「なでしこ3」から、データを簡単にサーバーに保存するAPIを提供するものです。

スクリーンショット 2021-12-21 22.25.01.png

そもそも、なでしこ3は、ブラウザ上で動くために、サーバーにデータを保存したい場合には、なにかしらの仕掛けを利用する必要があります。とは言え、サーバーにデータを保存するのは、なかなかハードルが高いのが現状です。

そこで、登場するのが、なでしこ3API 簡単保存API(nako3kvs)です。このサービスを使うと、任意のキーとパスワードを利用して、サーバーにデータを保存できます。保存できるのは文字列のみですが、JSONデータにエンコードすれば、複雑なデータも気軽に保存できます。

何に使えるの?

このサービスを何に使えるのかというと、ゲームのハイスコアを記録するのに使ったり、簡単なメッセージボード、ちょっとしたユーザーデータの保存などに使えます。

どうやって使うの? - はじめの一歩

最初に、こちらの管理画面ページから、新規キーを作成します。
以下の画面のように、「キー」「初期値」「パスワード」を入力しましょう。
キーの作成には、任意のパスワードが必要です。この時、忘れないようにパスワードをメモしておきましょう。

スクリーンショット 2021-12-20 23.57.42.png

プログラムを作ろう

次に、なでしこのプログラムを作りましょう。例えば、以下は上記で作成した「test」というキーの値を取得するプログラムです。

read.nako3
# ライブラリの取り込み
!「https://n3s.nadesi.com/plain/nako3kvs.nako3」を取り込む。

# キーに対応する値を取得する
キー=「test」
パスワード=「abcd」
キーをパスワードでKVS取得時には
    対象を表示。#結果
ここまで。

「キーをパスワードでKVS取得時には...ここまで」と記述します。すると、変数「対象」に保存した文字列が得られます。

次に、キーの値を変更するプログラムを見てみましょう。「KVS設定時」命令を使います。

write.nako3
# ライブラリの取り込み
!「https://n3s.nadesi.com/plain/nako3kvs.nako3」を取り込む。

# キーに対応する値を変更する
キー=「test」
パスワード=「abcd」
パスワードでキーを「あいうえお」にKVS設定時には
  #変更した時
  キーをパスワードでKVS取得時には
      対象を表示。
  ここまで。
ここまで。

なでしこ以外でも使えるよ?

なお、なでしこKey-Valueストアのサービスは、簡単なREST APIとなっています。
以下のように、「AJAX受信時」を使って直接Web APIを呼び出せます。

api-read.nako3
KVS_API=「https://nadesiko.net/nako3kvs/api.php」
# キーとパスワードを指定してAPIにアクセス
KEY=「test」
PW=「abcd」
URL=「{KVS_API}?mode=get&key={KEY}&password={PW}」
URLからAJAX受信した時には
  J=対象をJSONデコード
  対象=J@「value」
  対象を表示。
ここまで。

同じように値の変更も可能です。

api-read.nako3
KVS_API=「https://nadesiko.net/nako3kvs/api.php」
# キーとパスワードを指定してAPIにアクセス
KEY=「test」
PW=「abcd」
VALUE=「拾うのに時があり、諦めるのに時がある。」
URL=「{KVS_API}?mode=set&key={KEY}&value={VALUE}&password={PW}」
URLからAJAX受信した時には
  J=対象をJSONデコード
  対象=J@「result」
  対象を表示。
ここまで。

このように、簡単に使えるので使ってみてください。

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