記述を残そうと思った理由
はじめ苦手意識がありなかなか手を付けようとしなかったせいで、だいぶ内容が飛んでしまったのでさらっと復習がてらこちらに残そうと思い記述しています。
目標15分でまとめて行きたいので雑になります
JavaScriptとは何か?
JavaScript(ジャバスクリプト)とはプログラミング言語の1つです。Rubyはサーバーサイドを担う言語でしたが、JavaScriptは主にクライアントサイドにおいて力を発揮します。すなわち、「ブラウザ上でのアプリケーションの使いやすさ」や「リクエストの送り方の工夫」をJavaScriptは担っています。
JavaScriptによって、より使い勝手の良いアプリケーションの作成ができます。Ruby on RailsのWebアプリケーションにJavaScriptを適用する方法はこのあとのLESSONで学びます。本LESSONではJavaScriptのみを学び、より使い勝手の良いアプリケーションを作成するための基礎を身に着けましょう。
JavaScriptは多くの開発現場でも用いられているプログラミング言語です。
JavaScriptは画面を更新せずとも、サーバーと通信ができるためページ遷移なしで、画面の表示を切り替えられる。
動的動きをつけることができる。
つまり
かっこよくできるし、便利にできるし、いろいろなことができるよって解釈
特徴は?
デベロッパーツール
コンソールでデバック
コマンドは
⌘ + option + C
基礎構文
JavaScriptでは変数定義の様式は、var、const、letと3つ存在します。
var
古い書き方
もう使わない
const
再代入ができない書き方
let
再代入ができる書き方
再定義は不可
####要は
let は再代入する予定のある変数を定義する際に使用する
const は再定義する予定のない変数を定義する際に使用する
####テンプレートリテラル
テンプレートリテラルは、JavaScriptの構文
ダブルクォートやシングルクォートの代わりにバッククォートで囲むことで、文字列内に挿入することができる。
####要は
文字列の中に変数を埋め込むことができる
改行を入れることができる
HTMLの要素を作成することができる
const name = "Tom"
const age = 25
const introduction = `私の名前は${name}、${age}歳です`
console.log(introduction)
// => 私の名前はTom、25歳です と出力される
条件分岐
条件を満たしているかどうかで実行内容を分岐する処理
if (条件式1) {
// 条件式1がtrueのときの処理
} else if (条件式2) {
// 条件式1がfalseで条件式2がtrueのときの処理
} else {
// 条件式1も条件式2もfalseのときの処理
}
for文
繰り返し処理を行う
for ([①初期化式]; [②条件式]; [③加算式]) {
// 繰り返す処理の内容
}
forEach関数
配列に対する繰り返し処理
配列.forEach( function(value){
// 処理の記述
})