Railsチュートリアルを開始
1周目
1周目は読むだけで流れを掴んでいく。
また、Gitやデプロイ周りなどはスルーしていく。
1章 ゼロからデプロイまで
以下の流れで学習を進めるらしい。
- 始めは最小限のhelloアプリで各種セットアップを整える
- 少しだけ機能が増えたtoyアプリを体験
- 最後に本格的なWebアプリケーション『Sample App』を作成
2章 Toyアプリケーション
Model-View-Controller(MVC)
railsは大まかに以下のような構成で出来ている。
- app
- model : データベースとの通信を担当
- view: 見た目の部分を担当
- controller: リクエストを処理する担当
こんな感じ(railsチュートリアルより抜粋)
validates
modelsのファイルにあるvalidates
はcolumnのバリデーションを書けるみたい。
以下の例だとcontent
は140以下のtextみたいな感じ。
Model同士の関連づけ
Userモデルは複数のMicropostsモデルと関連づけられる。
Micropostsモデルは単一のUserモデルに所有される。