3章 ほぼ静的なページの作成
railsの省略コマンド
rails server -> rails s
rails console -> rails c
rails generate -> rails g
rails test -> rails t
bundle install -> bundle
rails g
で作成したものをまとめて削除
rails g
でmodelやcontrollerの命名を変更したい。
でも rails g
は複数のファイルに変更を加えるので、修正が面倒。。
そういう時に使うのが rails destroy
。
このコマンドによって rails g
で作成した各種変更を取り消してくれる。
1. Controllerを取り消す場合
rails destroy
コントローラー名`
2. Modelを取り消す場合
rails destroy モデル名
3. migrateしたDBを戻す場合
rails db:rollback
~ 最初のバージョン ~
rails db:rollback VERSION=0
~ 特定のバージョン ~
rails db:rollback VERSION=20220407092210
URLでアクセスした時のrailsの流れ
- routes.rbを参照して、URLに対応するControllerのアクションを要求
- defで定義されているアクションが実行される
- Controllerに対応するViewがレンダーされる(ApplicationControllerを継承してる事によって自動で行われる)