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地元の 5374 を、自前サーバを用意せずに github pages で公開する手順

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1. github のアカウントを作る

まだ作ってない人は今すぐ作りましょう! 今後もいろいろと役に立つはずです。

2. 5374 プロジェクトを Fork する

code for Kanazawa のページ右上のボタンをクリックすると、ご自分の github アカウントに 5374 リポジトリがコピーされます。
(実際、単なるコピーなのですが、どの時点から「枝分かれ」したか、の情報が github サーバに残るので Fork と呼んでいます)
Fork を実行する前に、Forkボタン右隣の数字をクリックしてみましょう。既に枝分かれしたリポジトリ群を見ることが出来ます。

codeforkanazawa-org_5374-5.jpg

3. gh-pages ブランチを選択する

gh-pages は github が定めたルールで、この名前のブランチはwebに公開されます。

kuboon_5374-9.jpg

4. データを閲覧

5374ではどのようにデータを持っているのかを見てみましょう。
dataディレクトリを開くと 4 つの csv ファイルが見えると思います。
どれでも1つ開いてみましょう。テーブルが見えますね?これは github の親切機能の1つで、実際にはこのファイルは カンマ区切りのテキストファイルですが、githubさんがテーブルに整形してくれています。
4つのcsvファイルを全て閲覧して、どのように地元の情報を当てはめればいいか見当をつけてください。表の一行目は変更出来ません。

5. データを編集

いよいよ編集です。ついに git と戦う時が来た、と身構える必要はありません。(いずれ戦うべきですが、今日のところは大丈夫。)
よく見ると、EDIT ボタンがありますね。
5374_data_target_csv_at_master_·_kuboon_5374-3.jpg
さて、EDITボタンをクリックすると、さっきまで表示されていた表が csv として編集可能になるはずです。これを直接編集すると何かと不具合に悩まされるので、一旦テキストエディタにコピーするなり、 LibreOffice に貼り付けるなりして、内容を編集し、再び csv として上書きするのがお勧めです。最後に、下の方にある “Commit Changes” をクリックするとサーバに変更が保存されます。

6. 確認

では早速、 http://あなたのアカウント.github.io/5374/ にアクセスしてみてください。(反映に10分程度時間がかかることもあるみたいです)

簡単でしたね!

7. 終わりに

Civic Tech にどんな方々が集まっているのかあんまり良くわかってないのですが、非ギークの方も少なからずいらっしゃるようなので、いささか冗長に説明してみました。
Gitは使い始めはわけわからんと思いますが、これも慣れです。5374はデータが綺麗に分離しているので、練習にはちょうど良いですね。

コーディングが全くわからなくても civic tech に貢献出来る事は沢山あります。ですが、分かるようになれば、そこにもっと広い世界が開けているのを見ることが出来ます。
github も git も、開発者だけに使わせておくのはもったいないくらい素晴らしいシステムです。(実際、世界の civic tech ムーヴメントを引き起こしたきっかけの1つと言えるでしょう)
civic tech を通して、新たな civic hacker がどんどんと増えていくのを願っています。