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LabVIEWのLVOOPでアクセサのデフォルトVI名を変更する

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概要

LabVIEWのオブジェクト指向プログラミングでアクセサを作成する際に、デフォルトで付けられるアクセサのVI名を変更する方法を紹介します。
アクセサをまとめて作成した後、手動のリネームを省ける(「すべて保存」で問題なくなる)ため、大幅な効率化が期待できます。

手順

LabVIEWのインストール先配下にある"CLSUIP_LocalizedStrings.vi"を開きます。

<labviewdir>\resource\Framework\Providers\LVClassLibrary\NewAccessors\CLSUIP_LocalizedStrings.vi

image.png

複数VerのLabVIEWを共存させている環境では、意図しないVIのバージョンアップに注意してください。
古いLabVIEW用のVIを、新しいLabVIEWで開いて上書きすると、古いバージョンのLabVIEWで開けなくなります。
間違ったバージョンで開いてしまった場合は、すぐに閉じる操作をして保存をキャンセルしてください。
必要に応じて事前にファイルをバックアップするなどした上で作業してください。

image.png

プロジェクトの命名規則に合わせて値を書き換えます。
%sはクラスのデータメンバー名で置換されます。

「編集」→「現在の値をデフォルトに設定する」でデフォルト値の設定を行い、上書き保存します。
image.png

以上で設定完了です。


通常どおりアクセサを作成すると、設定した名前で作成されるようになります。
image.png
image.png
image.png


Note
この設定は、VIのファイル名に適用されるものです。プロパティ定義フォルダの名前は、クラスのデータメンバ名が使用されます。
ファイル名順でソートした時に、アクセサVIがまとまるように接頭辞を付けておくことで、ファイル管理がしやすくなります。


ktyubeshi
計測(電気)中心に手広くやってるエンジニア。プログラミングはLabVIEWメイン。 基本Windows & GUI育ち。Linuxは使いながら勉強中。
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