今回はRubyの配列について書いていこうと思います。
配列を作る
配列を作る上で、配列の値がわかっている場合は
.rb
fruits = ["ブドウ", "ミカン", "リンゴ"]
のような形で配列を宣言することができます。
これを出力すると
.rb
p fruits
# =>["ブドウ", "ミカン", "リンゴ"]
という風になります。
また、中に値の入力されていない空の配列を宣言する場合には
.rb
arr = Array.new
.rb
arr = []
というように宣言ができます。
配列の要素
配列の要素を指定して出力する場合、配列名の後に要素の番号を付けることで出力できます。
例えば最初に作ったfruits配列の場合
.rb
puts fruits[0]
# =>ブドウ
puts fruits[1]
# =>ミカン
puts fruits[2]
# =>リンゴ
という風に表示されます
ここで、配列は要素を0から数え上げます
配列の要素を書き換える場合は
.rb
fruits[1] = "メロン"
puts fruits[1] #=>メロン
となります
また、配列の要素数を確認する場合はlengthもしくはsizeメソッドを使用します
.rb
puts fruits.length
# =>3
二次元配列を考える
一つの要素の中にもう一つ要素が入っている場合を考えます
例えば
.rb
fruits = fruits = [["ブドウ","300円"], ["ミカン","100円"], ["リンゴ","200円"]]
このような配列があったとき
pでの出力の結果はそれぞれ以下のようになります。
p fruits
# =>[["ブドウ","300円"], ["ミカン","100円"], ["リンゴ","200円"]]
p fruits[0]
# =>["ブドウ","300円"]
p fruits[0][1]
# =>"300円"
ここで、fruits[0][1]の値を400円に変更するとき
fruits[0][1] = "400円"
という風に要素を指定して変更します
また、二次元配列の要素数を数えた結果はそれぞれ
puts fruits.length
# =>3
puts fruits[0].length
# =>2
となります