本当に今更だけどCodeBuild+CodePipelineを使って、GitHubリポジトリのDockerfileをビルド&イメージプッシュ & Kubernetesにデプロイする設定を入れたので知見をメモする。
CodeBuildを追加する時
CodeBuildを追加する時、Code PipelineからCodeBuildを作成する。
こうしないとビルドソースとしてCode Pipelineが選択できない。
複数のCodeBuildを使用する場合
それぞれのCodeBuildで何をソースとして何を出力するかを、Code Pipeline上のiマークで表示される入出力アーティファクトで確認する。
特にビルドはするけど成果物は特にないと言うような場合でも、出力アーティファクトは項目として作成される。
そのため後続のCodeBuildの入力アーティファクトはこれを使わないようにする。
間違えた入力アーティファクトを選択すると、download_sourceでaccess deniedとだけ表示され、???となるので注意。