応用情報技術者試験を受けるため勉強していたので、頑張って覚えていた単語リストを記念に残しておきます。
単語リストと言いつつ単語じゃなかったり、説明を大幅に省略したりしています。
- 要配慮個人情報
- 本人の病歴、犯罪の経歴など
- デッドロックについて
- 専有順序が同じならデッドロックが発生しない
- 行動ターゲティング
- Webサイトの検索履歴などから興味を解析
- 地域ターゲティング
- GPS
- コンテンツ連動型広告
- 広告タグ
- リスティング(検索連動型広告)
- 検索キーワード
- サービスマネジメントシステム(SMS)のPDCA
- Plan
- SMSの確立、文章化、合意
- Do
- SMSの導入
- Check
- SMS・サービスのレビュー
- Act
- SMS・サービスの改善処置
- Plan
- WPA2-PSK
- パスワード = PSK
- ヒープソート
- 順序木
- バブルソート
- 大小が逆なら入れ替える
- クイックソート
- 基準値を決めて大小を選り分ける。それを繰り返し
- シェルソート
- 間隔を詰めながら部分列を整列
- Society5.0
- サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合したシステムで経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会
- CMMI
- Capability Maturity Model Integration(統合能力成熟度モデル)
- ロングテール
- ECサイトで販売機会が少ない商品でも数多く取り揃えることで十分な売上を確保する
- ICMP
- ネットワーク層
- UDP
- トランスポート層
- フェールソフト
- 一部が故障しても、システムの全面的なサービス停止にならないようにする
- 総資産回転率
- 資産をどれだけ有効に活用して売上を上げているか(売上高÷総資産)
- 技術のSカーブ
- 技術進歩の度合いと費やす時間や資源
- EVM
- Earned Value Management(コストとスケジュール)
- RFI
- Request for Information(情報提供依頼書)
- RFP
- Request for Proposal
- RFC
- Request for Change
- SOW
- Statement for Work(作業範囲記述書)
- パイプライン制御
- CPUで処理される1命令を複数のステージに分け、少しずつずらしながら実行
- DO
- データディクショナリ
- DBのメタデータの保管庫(スキーマやインデックスなど)
- データディクショナリ
- USB3.0
- 全二重通信
- DB障害
- チェックポイント以降
- 請負
- 作業の完成義務あり
- 準委託
- 仕事の完成について義務なし
- セマフォ
- 共通資源へのアクセス制御
- EJB
- Enterprise Java Beans
- プログラムの再利用
- Enterprise Java Beans
- EAI
- Enterprise Application Integration
* システム連携でデータ・ビジネスを効率的に統合
- Enterprise Application Integration
- ERP
- Enterprise Resource Planning
- モンテカルロ法
- 一様乱数で確立を近似
- EA
- Enterprise Architecture
* 全体最適の観点から業務やシステムを改善
- Enterprise Architecture
- エスクロウ
- 第三者への預託
- ITガバナンス
- ITへの投資・効果・リスクを継続的に最適化するための組織的な仕組み
- フローダイアグラムのクリティカルパス
- ダミーを含めすべての組み合わせの一番長い経路
- 平均待ち時間
- (利用率/(1-利用率))×平均サービス時間
- 相関係数
- -1 ~ 1の値で2つの項目の関連度合い
- UNION
- SELECT文の和演算
- ファンクションポイント法
- 入出力画面を基準に開発規模を見積もる
- SISD
- Single Instruction Single Data
- SIMD
- Single Instruction Multiple Data
- MISD
- Multiple Instruction Single Data
- MIMD
- Multiple Instruction Multiple Data
- スタック領域
- LIFOでコールスタック・制御スタック
- ヒープ領域
- 2つのラベルを持つ双方向リストで構成され、プログラム上から動的に確保できるメモリ領域
- ヒアリング
- 監査人が被監査部門の所属員に対して実施する聞き取り
- ユースケース図
- UMLの一つでシステムに要求される機能を利用者の視点から示す図
- モジュール結合度
- 弱い順
- データ結合
- スタンプ結合
- 制御結合
- 外部結合
- 共通結合
- 内部結合
- 弱い順
- ディレクトリファイル
- ファイル名とファイルの実態を対応付けるためのファイル
- 線形計画法
- 1次式を満たす変数の値の中で指揮を最大化、または最小化する値を求める方法
- 公開鍵の鍵総数
- 2n
- 共通鍵の鍵総数
- n(n-1)/2
- フレームリレー方式
- パケット交換方式の一種でフロー制御や再送制御などを簡略化することで高速化している
- 特許について
- A社が特許を出願するより前に独自開発して販売した製品はA社の特許の侵害にならない
- ATAPI
- ATA Packet Interface
- ハードディスク用のIDEコントローラにハードディスク以外を接続するための仕様
- ATA Packet Interface
- OC曲線
- ロットの不良率と合格率の関係
- COCOMO
- Constructive Cost Model
- プログラムの行数×エンジニアの能力
- Constructive Cost Model
- 雇用条件について
- 雇用終了後も定められた期間は雇用条件に含まれる責任を継続する
- 導出表
- 一つ以上の実表に関係演算等を行って得られる表
- 完全性
- 情報に矛盾なく完全で、改ざん、破壊されていない特性
- スーパースカラ
- CPU内部に複数のパイプラインを用意して、各ステージを並列に実行
- LRU
- Least Recently Used
- 最後に参照されてからの時間が最も長いページを書き換え対象とする
- Least Recently Used
- DRAM
- Dynamic Random Access Memory
- 揮発性メモリで主記憶装置として使われる
- Dynamic Random Access Memory
- SRAM
- DRAMより更に高速でキャッシュメモリに使われる
- プログラム構造によって生じつ4つの性質
- リエントラント(再入可能)
- リユーザブル(再使用可能)
- リカーシブ(再起可能)
- リロケータブル(再配置可能)
- モンテカルロ法
- 強化学習
- クラスタリング
- 教師なし学習
- IFRS
- International Financial Reporting Standards
- 国際財務会計報告基準
- International Financial Reporting Standards
- IASB
- International Accounting Standatds Board
- 国際会計基準審議会
- International Accounting Standatds Board
- SEC
- Securities and Exchange Commission
- 米国証券取引委員会
- Securities and Exchange Commission
- NAPT
- Network Address Port Translation
- VLIW
- Very Long Instruction Word
- コンパイル時に依存関係のない複数の命令を一つの複合命令とし同時に実行させる
- Very Long Instruction Word
- PaaS
- ミドルウェアあり、アプリケーションは自分で用意
- オープンリノベーション
- 異業種の企業間における共同研究など
- コモディティ化
- 多種製品との差別化が価格以外の点で困難になること
- 分岐ハザード
- 処理命令の先読み時に分岐命令があるため結果がわかるまでパイプラインを止める必要がある
- ベンチマーキング
- ベスト企業と比較しギャップを把握すること
- 逓減課金方式
- 累積使用量が増加するに従って、利用単位あたりの課金額が減っていく
- XOR
- 基本ORで1+1が0になる
- ACID特性
- Atomicity
- すべて実行か全く実行されないか
- Consistency
- 常に整合性が保たれている
- Isolation
- トランザクションの順番に左右されない
- Durability
- トランザクションが完了した後は障害が発生しても失われない
- Atomicity
- BRP
- Business Process Reengineering
- ERP
- Enterprise Resource Planning
- TCO
- Total Cost of Ownership
- 所得から廃棄までの費用の総額
- Total Cost of Ownership
- XSS
- 攻撃車の操作を行わせたり、別サイトのクッキーや個人情報を盗んだりする
- RARP
- Reverse Address Resolution Protocol
- MacアドレスからIPアドレスを調べるプロトコル
- Reverse Address Resolution Protocol
- 主記憶の平均アクセス時間
- キャッシュのアクセス時間×ヒット率+主記憶のアクセス時間×(1-ヒット率)
- ファイブフォース分析
- 新規参入の脅威、サプライヤの交渉力、買い手の交渉力、代替商品の脅威、競合企業の5つのカテゴリ
- バリューチェーン
- 購買物流、製造、出荷物流、販売、マーケティング、サービス+人事
- アンゾフの成長マトリクス
- 4象限のマトリックスに分類する
- EVA
- Economic Value Added
- IRR
- Internal Rate of Return
- NPV
- Net Present Value
- テストカバレージ分析ツール
- テストのカバー率を定量的に測定
- MSB
- 上位
- LSB
- 下位
- ペネトレーションテスト
- ネットワークの侵入テスト
- プリエンプション
- 実行状態にあるタスクがCPUの使用権を奪われる
- MTBF
- 平均故障間隔
- MTTR
- 平均修復時間
- 受け入れテストは委託元が作成し、委託元が実施する
- デジタルツイン
- 各種センサの情報を元に、デジタル上に現実世界をリアルタイムに再現
- デュプレックスシステム
- システムを正副二重に用意
- IT投資ポートフォリオ
- IT投資をその目的やリスクの特性ごとにカテゴライズし、そのカテゴリごとに投資の割合を管理することで経営資源を有効に配分すること
- クライアントサーバシステム
- プレゼンテーション層(入出力)
- ファンクション層(業務処理)
- データ層(データベース処理)
- DRAM
- トランジスタとコンデンサから成る
- SRAM
- フリップフロップ
- ニモニックコード
- 表意コード(JPなど)
- シーケンスコード
- 連番のこと
- デシマルコード
- 0~9のグループに分割
- ブロックコード
- 100 ~ 199まではXXなど
- EDI
- Electronic Data Interchange
- 異なる組織感で取引のためのメッセージを通信回路を介して変換する仕組み
- Electronic Data Interchange
- MHS
- Message Handling System
- 電子メールの規格
- Message Handling System
- VAN
- Value Added Network
- 付加価値を加えた通信サービス
- Value Added Network
- EOS
- Electronic Ordering System
- 電子発注システム
- Electronic Ordering System
- EVM
- Earned Value Management
- 作業を金銭価値に置き換える
- Earned Value Management
- ファジング
- 問題を引き起こしそうな多様なデータを入力し、脆弱性を見つけ出す
- SRI
- Socially Responsible Investment
- 社会的責任投資
- Socially Responsible Investment
- コアコンピタンス
- 企業独自の技術
- スーパーパイプライン
- パイプラインを細分化
- スーパースカラ
- パイプラインを複数用意
- ディジタルフォレンジックス
- インシデント時に原因追求のため記録を収集・解析すること
- プルーフリスト
- 入力データの生データ
- リピータ
- OSI第一層
- ブリッジ
- OSI第二層
- CRM
- Customer Relationship Management
- 顧客ロイヤリティの最適化
- Customer Relationship Management
- ERP
- Enterprise Resource Planning
- 経営の高効率化
- Enterprise Resource Planning
- SCM
- Supply Chain Management
- FMS
- Flexible manufacturing System
- PDM
- Product Data Management
- MRP
- Material Requirements Planning
- SOA
- Service Oriented Architecture
- SFA
- Sales Force Automation
- BPR
- Business Process Reengineering
- 稼働率
- 直列
- R^2
- 並列
- 1-(1-R)^2
- 直列
- フェールセーフ
- 一部が故障してもデータの消失、危害が起こらない
- WBS
- Work Breakdown Structure
- ライトスルー
- 整合性+処理速度低
- ライトバック
- 一貫性なし+処理速度高
- スタックポインタ
- 戻り先アドレス
- プログラムカウンタ
- 次の機械語命令
- 命令レジスタ
- 読み出された命令
- ステータスレジスタ
- 演算結果
- ファウンドリ企業
- 半導体だけ作る企業
- ODM
- 相手先ブランドで納入
- IDM
- 設計から製造まですべて自社
- ファブレス
- 規格、設計、開発のみ行う企業
- ラウンドロビン方式のタスクスケジューリング
- タイムクォンタムごとにプロセスが切り替わる
- 待ちグラフ
- 一つずつトランザクションを見ていく
- 構成管理
- プログラム、ライブラリ、設計、マニュアル、変更内容、バージョン番号、リリース番号
- クラッシング
- 追加資源を投入してスケジュールを短縮
- ファストトラッキング
- 並行や前後入れ替えでスケジュールを短縮
- 定量発注方式
- 在庫が基準数を下回った時点で、予め決まった最適発注量を発注
- 除却損
- 価格-(価格×償却率)×年数+破棄費用
- 逆ポーランド記法
- A=4×5-6+3×2
- A45×6-32×+=
- A=4×5-6+3×2
- WBSのアクティビティ
- 成果物生成の具体的な作業単位に分割したもの
- PM理論
- P
- 指示などでチームの生産性を高めチームを牽引する能力
- M
- チームの人間関係を良好に保ち、チームワークを深める能力
- P
- ページフォルトについて
- データ領域・コード領域両方ページフォルトを景気に主記憶にロード
- 投資用の資金源
- 金のなる木(成長率低、占有率高)
- サイバーセキュリティ基本法の対象
- 電磁的方式により記録され、または発信され、伝達され、もしくは受信される情報
- 産業財産権
- 特許権、実用新案権、意匠権、商標権
- 著作権は産業財産権と同列
- ペネトレーションテスト
- ペネトレーションテスト(侵入テスト)はネットワークの話
- ディザリング
- Dithering
- より多くの階調を表現
- クラスタリング方式
- 障害時にサーバを引き継ぐ
- B木の効率
- 範囲検索、NULLや否定は苦手
- SOA
- 業務上の機能を組み合わせ連携させること
- リエントラント
- 再入可能。複数のプロセスで同時に実行
- パテントプール
- 複数の企業が自社の特許権を持ち寄り、特許権を一括して管理する仕組み
- 電子メールの機密性と安全性
- S/MIME
- ブロードキャストストーム
- ループでイーサネットフレームが大量に複製される
- ブロードキャストフレーム
- 内容の一斉配信
- ネットワークアドレスの出し方
- IPアドレスとサブネットのAND
- 製造物責任法(PL法)
- サービス、不動産、未加工のものは対象外。ただしROMに書き込まれると対象になる
- アクティビティ図
- フローチャートのUML版
- ユースケース図
- 利用者や外部システムと業務の機能を分離
- NISC
- 内閣サイバーセキュリティセンター
- 収穫戦略
- 短期的なキャッシュフロー増大
- 即時撤退戦略
- 売却による投資資金回収
- 拡大戦略
- 新規事業で利益の増大
- 浸透価格戦略
- 低価格戦略などで新製品のマーケットシェアの増大
- メモリインターリーブ
- ストライピング
- 損益=売上高-固定費-変動費(売上高×変動費率)
- 特定電子メール
- 迷惑メールの規制
- イラレーション
- 要求の変化に柔軟に対応
- B木インデックスのアクセス回数のオーダー
- logX
- 構成管理プロセス
- 構成品目の特定、管理、記録、追跡、報告及び検証。並びにCMDBでのCI情報の管理
- システム要求事項
- 取得ニーズの追跡可能性、取得ニーズとの一貫性、システム可能性、システム方式設計の実現可能性、運用及び保守の実現可能性
- 垂直統合
- 市場競争力や資材の供給力を高める
- 水平統合
- 同業他社を買収して市場シェアや事業規模を拡大
- 混合
- 異業種との合併
- 請負契約
- 発注側業者には労働者への指揮権はない
- リユーザブル
- メモリ展開後何回も使える
- DFD
- Data Flow Diagram
- データストア同士が結ばれることはない
- 請負型の理想
- システム内部設計〜システム結合まで
- ドライブバイダウンロード攻撃
- Webサイトアクセス時に不正プログラムを仕込ませる
- ウォードライビング
- 不正アクセス目当てで、脆弱な無線LANを見つけ出す
- オーバーライド
- スーパークラスのメソッドをサブクラスで再定義
- 問題管理プロセス
- 根本原因の特定
- オーバーロード
- クラス内で引数や型が異なる同じ名前のメソッドを定義
- DRAM
- データ保持のためリフレッシュ操作が必要
- 3層クライアントサーバシステム
- プレゼンテーション層(Webブラウザ)、ファンクション層(アプリサーバ)、データ層(DB)
- DSP
- Digital Signal Processor
- 積和演算が高速に実行できる
- FIRフィルタ、FFTなどのディジタル信号処理が得意
- Digital Signal Processor
- EA
- ビジネス: 政策・業務体型
- データ: データ体型
- アプリケーション: 適用処理体型
- テクノロジ: 技術体系
- SDN
- Software Defined Network
- 制御部と転送部のうち、制御部を設計、実装できるようにした
- VLIW
- 依存関係のない複数の命令を一つにまとめる(Very Long)
- トレンドチャート
- 予算・工期と費用・進捗のグラフ
- NAT vs NAPT
- NAPTは一般的なNATでポート変換あり
- 完成時総コスト見積もり
- 完了済み作業に対する予算と実コストの割合と完成時総コスト見積もりを掛ける
- 相変化メモリ
- 合金の結晶状態と非結晶状態を利用した不揮発性メモリ
- フラッシュメモリ
- ブロック単位で書き換え
- デルファイ法
- 複数の専門家へのアンケートの繰り返しによる回答の収束によって将来を予測する
- 統計的予測理論
- 同時点における複数の観測データの統計比較分析によって将来を予測
- 回帰分析
- 将来予測のためのモデル化した連立方程式を解いて予測する
- シナリオ・プランニング
- 現状の指標の中に将来の動向を示す指標があることに着目して予測する
- CMMI
- Capability Maturity Model Integration
- プロセス改善をガイド
- Capability Maturity Model Integration
- ボトムアップ見積もり
- WBSの下位レベルの構成要素単位の見積もりを集計
- パラメトリック見積もり
- 関連する過去のデータとその他の変数と統計的関係を用いてプロジェクトにおける作業のコストを見積もり
- 三点見積もり
- 楽観値、避寒地、最可能値を使って、ここのアクティビティのコストを見積もる
- 類推見積もり
- 類似のプロジェクトにおける過去のコスト実績を使う
- エンティティ間のデータ
- E-R図
- データの流れ
- DFD Data Flow Diagram
- モデル図法でオブジェクトをモデリング
- UML
- パワーゲーティング
- 動作する必要のない回路ブロックへの電源供給を遮断
- 4P-4C
- Product: Customer Value
- Price : Cost
- Promotion: Communication
- IT投資ポートフォリオ
- 戦略: 市場競争・ポジショニング
- 情報: より室の高い管理(会計、マネジメント、レポーティング)
- トランザクション: ルーチン化された業務のコスト削減や処理効率向上
- インフラ: PC、ネットワークなど
- ポリモーフィック型マルウェア
- 感染のたびに異なる暗号化・復号化
- ユースケース図
- ユーザ視点のシステム要求機能
- アクティビティ図
- フローチャートのUML版
- ハフマン方式
- 出現確率が高いデータには短い符号を与える
- ランレングス式
- 0または1の連なりを1つのブロックとする
- 否認防止
- 利用したことを証明可能にする
- スタブ
- テスト対象のモジュールからの戻り値を表示
- ドライバ
- 未完成の上位モジュールに変わりテスト対象の下位モジュールを呼び出す
- SOA
- Service Oriented Architecture
- サービスを組み合わせてシステムを構築
- Service Oriented Architecture
- PMBOKの定量的リスク分析
- プロジェクト目標全体に与える影響を数量的に分析
- IPデータグラムの宛先
- 最終ゴール
- イーサネットフレームの宛先
- ルータ
- 変動費
- 変動費 = 売上 × 変動費率
- 楕円曲線暗号
- 公開鍵暗号方式でTLSにも利用
- ベストフィット方式
- 再割当てはできない
- パスアラウンド
- 電子メールなどで複数のレビュアに配布し、フィードバックを求める
- ウォークスルー
- 開発者が主体となりエラーの早期発見を目的としてプログラムのステップごとにシュミレーションを行いながら確認していく
- インスペクション
- 事前に決められた役割の参加者が責任のある第三者の下で成果物を確認する最も公式なレビュー技法
- スタック領域
- LIFOでサブルーチンの戻り地や局所変数など
- ヒープ領域
- 双方向リスト
- B木インデックス
- B木インデックスの深さは一定
- 正味現在価値法
- 割引率文受け取りが増えるが、X円×その年の割引率
- MTTR(Mean Time To Repair)を短くする施策
- エラーログ取得、命令トレース、遠隔保守、保守部門の分散配置
- ファジング
- ソフトに問題を引き起こしそうなデータを大量に送り込み、応答や挙動を監視することで未知の脆弱性を検出する検査技法
- 請負契約
- 著作権は請負者
- 稼働率 = MTBF / (MTBF+MTTR)
- リバースエンジニアリング
- ソースプログラムを解析してプログラム仕様書を作る
- システム監査基準の最終承認者
- 経営者
- 目標復旧時点(RPO)
- 過去の爾の時点までの状態に戻すのか
- スタックの出力順
- pushしてからすぐpopもあり
- 第一正規形
- すべての属性が単一値
- 第二正規形
- 主キーに部分関数従属(主キーの真部分集合に関数従属する)属性が存在しない
- 第三正規形
- 主キーからの推移的関数従属が存在しない状態
- NULLについて
- NULLはIS NULL以外の条件ではすべてFalseを返す
- サービスパッケージ
- 特定の種類の顧客ニーズへのソリューションを提供する複数のパッケージの集まり
- サービスポートフォリオ
- サービスカタログで管理されているすべてのサービス
- サービスカタログ
- 稼働中のすべてのITサービスに関する情報を格納するDBまたは構造化された文章
- リリース
- 稼働中のITサービスに対して承認された変更を実施するためのコンポーネントのsh融合
- TLO
- 大学の研究成果を特許化し、民間企業にライセンスしてロイヤリティを還元する
- Display Port
- HDCPという著作権保護技術に対応
- SDXC
- exFATで2TB
- リアルタイムシステム
- 定められた制限時間内に応答
- インシデント管理
- 利用者からの障害報告を受けて既知の誤りに該当するかどうかを照会
- ダークネット
- インターネット上で到達可能かつ未使用のIPアドレス空間
- マルウェアが総当り的に次の攻撃対象を探すためのパケットが観測される
- インターネット上で到達可能かつ未使用のIPアドレス空間
- ワークサンプリング法
- ある時点での観測対象が作業内容の土の状態に合ったかという瞬間観測を何回か行い、観測記録の回数の割合から各作業時間がどのくらいであるかを統計学的に測定する方法
- PTS法(規定時間標準法)
- 作業動作を基本動作にまで分解して、基本動作の時間標準テーブルから構成される基本動作の時間を合計して作業時間を求める
- 関係モデル
- データを二次元の表として管理
- 実績資料法
- 作業表や作業日報などから各作業の実績時間を集計、作業ごとに平均して標準時間を求める
- ストップウォッチ法(時間観測法)
- 実際の作業動作そのものをストップウォッチで複数回反復測定して作業時間を調査する
- インタビー法
- 監査対象の実態を確かめるために、システム監査人が直接関係者に口頭で問い合わせ、回答を入手する技法
- チェックリスト法
- システム監査人が予め監査対象に応じて調整して作成したチェックリストに対して関係者から回答を求める技法
- ON DELETE CASCADE
- 参照先の更新・削除で対応する参照元レコードを削除
- 共有ロック
- 共有ロックが掛かっている場合は専有ロックも無理
- 先頭ポインタと末尾ポインタを持つ単方向の線形リスト
- 松部のデータ削除は末尾ポインタに末尾の一つ前のポインタを設定しなくてはいけないが、単方向リストなので、先頭から順番にポインタを遡る必要がある
- ペトリネット
- プレース、トランジション、トークンの3つの要素を使用した有向グラフでシステムの動作を記述する図法。並行する処理どうしの制御の流れや動機のタイミングを分析・設計するために用いる
- IPv6
- :で8区切り、各十六ビットセクションの先行する0を省略できる。
- 最低でも0ひとつ
- 0の16ビットセクションが2つ以上連続する場合::で表せるが、1箇所にしか使えない
- DBの媒体障害
- バックアップ時点の状態を復元し、更新後ログを用いてロールフォワードを行い、バックアップ時点から障害発生までにコミットしたトランザクションの結果を反映する
- 教師あり学習
- 回帰分析、入力データを予め定義されたグループに分類
- 教師なし学習
- クラスタリング
- 強化学習
- モンテカルロ法
- RPA (Robotic Process Automation)
- 定型的なパソコン操作
- フィーチャ駆動型開発(FDD)
- ユーザにとって価値のある小さな機能の塊を単位として短期反復的に開発していく
- リーンソフトウェア開発
- ムラ、無理、無駄を排除する
- リーンとは無駄がなく引き締まっている様子
- 共通フレーム2013
- 企画プロセス: システム化計画
- 要件定義プロセス: 利害者関係の識別
- システム開発プロセス: システム方式設計
- ソフトウェア実装プロセス: ソフトウエア詳細設計
- ネットワークモデル
- データ同士の関連を網目のように表現
- サービスパッケージ
- コアサービス、実現サービス及び強化サービスの組み合わせで構成された、特定の種類の顧客ニーズへのソリューションを提供する複数のサービスの集まり
- SQL
- INTERSECT
- 複数の表から両方に存在する行だけを抽出する集合演算
- CASCADE
- 参照される側の行が削除・更新された場合、それを参照する側の行も同時に削除・更新する
- INTERSECT
- MTBF
- Mean Time Between Failure
- 平均故障間隔
- Mean Time Between Failure
- EDINET
- Electoronic Disdosure for Inrestors NETwork
- 金融庁からの行政サービスの一環として提供している、金融商品取引法に基づく価格証券報告書などの開示書類に関する電子開示システム
- Electoronic Disdosure for Inrestors NETwork
- 住民基本台帳ネットワーク
- 地方公共団体をネットワークで結び、住民票に記載された情報を国と地方公共団体を通じて利用するシステム
- EDI
- Electoronic Data Interchange
- 通信回線を介して取引のためのメッセージを交換するための仕組み
- アクティビティ図
- 上流工程のビジネスプロセスの流れや下流工程のプログラムの制御フローを表す
- 状態遷移図
- 時間の経過や状態の変化に応じて状態が変わるようなシステムの振る舞いを記述
- ユースケース図
- システムの振る舞いを表現する図(ユーザ視点)
- ディジタル署名
- 公開鍵暗号方式を使い、発信源と改ざんの有無をチェックする
- To-Beモデル
- EAにおける対象の理想的な将来像・目標を表現するモデル
- ザックマンモデル
- 5W1H
- RPO
- 目標復旧時点
- 過去のいつの状態に戻すか
- RTO
- 目標復旧時間
- いつまでに復旧させるか
- レインボー攻撃
- ハッシュ表からパスワードを解読
- パスワードリスト攻撃
- 利用者IDとパスワードのリスト
- 同じサブネットに属するIP
-
- サブネットを2進変換
-
- 1が経ってない部分がホスト部
-
- 完成時総コスト見積もり
- アーンドバリューと実コストでコスト比率を求め、完成時総コスト見積もりに掛ける
- 桁落ち
- 値のほぼ等しい2つの数値の差を求めたとき、有効桁数が減ることによって発生
- 丸め誤差
- 指定された有効桁数で求める時に発生
- 情報落ち
- 絶対値が非常に大きな数値と小さな数値の加減算時に小さい数値が結果に反映されない
- 打切り誤差
- 無限級数を有限項で打ち切ることで発生
- ハイブリッド暗号
- 公開鍵暗号方式で共通鍵を配送して以後はその共通鍵で暗号化通信を行う
- SOAP
- Simple Object Access Protocol
- ソフトウェア同士がメッセージを交換する遠隔手続き呼び出しのためのプロトコル
- バランス・スコアカード
- 財務、顧客、内部業務プロセスなど複数の視点ごとに業績評価の指標を設定し、経営戦略との整合性を評価することでIT投資の効果を多面的に把握する
- データ中心のアプローチ
- DOA (Data Oriented Approach)
- 対象業務領域のモデル化にあたって、情報資源であるデータの構造に着目する
- 標準原価計算
-
- 原価標準の設定
-
- 標準原価の計算
-
- 実際原価の計算
-
- 標準原価差額の計算
-
- 原価差異分析
-
- 原価報告
-
- フィージビリスタディ
- Feasibility Study
- 新規ビジネスの立ち上げ前に市場調査、技術面、資金面などを調査
- 加速度センサ
- ジャイロセンサ
- 角速度(単位時間あたりの回転角)
- 角速度、傾き、振動の検出などに使用
- シナリオ・プランニング
- 玄樹の指標の中に将来の動向を示す指標があることに注目して予測
- 回帰分析
- 将来の予測のためのモデル化した連立方程式を解いて予測
- 統計的予測理論
- 同時点における複数の観測データの統計比較分析位によって将来を予測
- ファクトテーブル
- 他の表の外部キーをすべて持つ表
- 垂直水平パリティ
- 1ビットの訂正が可能
- 損益分岐点
- 売上+費用(固定費+変動費)が同じ金額
- 魔の川
- 差別化ができず、価値利益家できない
- 死の谷
- 事業化するためにはさらなる困難が立ちはだかる
* ダーウィンの海
* 実用性を重んじる顧客が受け入れず、より大きな市場を形成できない
* データマイニング
* 蓄積されたデータを分析し、新しい規則性などを見つけ出す
* データマート
* データの一部を特定の用途に切り出す
* 標準偏差
* ±1で全体の68%
* ±2で全体の95%
* ±3で全体の99%
* パイプライン制御
* 1つの命令を命令読み出し、解読などの複数のステージに分け、少しずつずらしながら実行
* セッションハイジャック対策
* パスワード認証
- 事業化するためにはさらなる困難が立ちはだかる
- 特許
- 特許を使用した製品を輸出する場合は特許権者から実施承諾を受けなければならない
- 概念スキーマ
- データベース化対象の業務とデータの内容を論理的なデータモデルとして表現したもの (CREATE TABLEなど)
- 外部スキーマ
- 概念スキーマで定義されたデータモデル上に利用者ごとの目的に応じた見方を表現(VIEWなど)
- 内部スキーマ
- 概念スキーマで定義されたデータモデルを記憶装置上にどのような形式で格納するかを表現(ファイル編成、インデックスの設定など)
- システム要求事項の追跡可能性
- システム方式の確立
- 取得ニーズとの一貫性
- システム要求事項分析
- Soc
- 複数のチップで構成していたコンピュータシステムを一つのチップで実現したLSI
- ハイブリッド集積回路
- 複数のチップを単一のパッケージに封入してシステム化したデバイス
- SysML
- Systems Modeling Language
- UMLをハードウェア向けに拡張
- 表1の見積もり工数は上級SEの生産性をもとに算出
- 2棚法
- 在庫を2つのまとまりA, Bに区切っておき、Aの在庫を使い終わったらBを使い始めその間にAを補充する
- OSI
- 第一層: リピータ
- 第二層: ブリッジ(ソフトウェアで機能)、スイッチ(ハードで機能)
- 第三層: ルータ
- DES・AES
- 共通鍵暗号方式
- MAC
- 送受信されるメッセージの完全性を検証するための認証コード
- SHA
- ハッシュ関数
- リバースプロキシサーバ+WAF
- SQLインジェクションとクロスサイトスクリプティングに効果
- SSLサーバ証明書
- CSR(識別名+公開鍵)
- サーバ側: サーバ証明書+秘密鍵
- カミンスキーアタック
- 悪意のあるサイトに誘導することを目的にDNSのキャッシュに偽の情報を埋め込むキャッシュポイズニング攻撃の一つ
- PGP
- 暗号化と署名
- プロキシサーバ+認証のとき
- マルウェアが認証情報を窃収する機能を有していたらNG
- 待ち行列の長さ
- 窓口利用率pとして、p/(1-p)
- 平均待ち時間
- p/(1-p)×t
- 稼働率
- MTBF/(MTBF+MTTR)
- 仮想化のリソース下限値
- サーバダウン時に他仮想化サーバを遅くしてもいい場合下限値を設定する
- GROUP BYは集計関数以外の列をすべて指定が原則